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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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藤野の日常-1

私立百合ヶ丘高校という共学校で化学教師をしている藤野康介、35歳独身。
公立高校とは違い転勤もなく大学卒業後に親のコネで勤務することになった百合ヶ丘高校に勤め始めて早13年。
給料のほとんどを生活費と風俗店、エロゲームで毎月使い切っている。
「(はぁ……金ないなぁ…。今月はモカちゃんに使いすぎたな…。早く給料日来ないかな…。)」
給料日まであと2週間あるにも関わらず金欠状態で、それもお気に入りの風俗嬢であるモカに今月何度も通ってしまったことが原因だった。
「(くそぉ……ミニスカートで男を誘惑しやがって……。こいつら全員犯してやる…っ!頭の中で…だけど……。)」
学校内の女子高生はスカートが短く大の女子高生好きの藤野にとっては天国であると同時に性欲を湧き立たせる地獄でもあり、悶々としたままのその日の帰り道、滅多に行かないパチンコ店にふらふらと入る。
財布の中を見ると1万円が1枚だけで、今月はそれだけで過ごさなければならない。
それでも浅はかな考えでパチンコ台に座るとすぐに当たりを引き出玉を積んでいく。
結局その日は約6万円の臨時収入となった。
本来ならそれを生活費に回すところだが、パチンコ店からの帰り道に通っている風俗店に入りモカを指名し、しばらく待つと呼び出しがかかる。
「あ、藤野さんっ…こんばんは…っ。またご指名いただいてありがとうございますっ!(この人、気持ち悪いから嫌だってスタッフに言ったのに…!あーあ……まぁ、お金のためだから仕方ないか…。)」
モカという風俗嬢が手慣れたように腕を組み乳房を押し付けてくる。
夜の蝶らしく露出度の高い服装に香水の香りにデレデレとにやけながらラブホテルへと入っていく。
マニュアル通りの接客にマニュアル通りの風呂、歯磨き、消毒液でのうがい、そして恥ずかしげもなくコスプレ衣装である安物のセーラー服に着替え股間に顔を埋めて作業のようなフェラチオ。
「んっ……モカちゃん、いいよぉ…。あ…そこ、そこ気持ちいい……。(やっぱモカちゃんだな…おっぱいも大きいし…愛想もいいしハタチで若いし……。)」
「んぁ……ここ?んっ…ちゅ、ちゅぅ……。あ…すごい……藤野さんのおちんちん、おっきい…。(早く終わらないかな…。いつもの感じだとそろそろ……。)」
実際は26歳と年齢をサバ読まれていて、そんなことにも気付くはずもなくモカの姿を見ては一層気持ち悪く笑みを向けて呼びかける。
「モ、モカちゃん……その、あのさ…今日も……い、入れていい…?」
禁止であるはずの本番行為をおねだりすると口内から肉棒を引き抜き困り顔をするモカを見つめる。
「えー……この前もしましたよぉ?んー…入れたいの……?だったら…。(この前は1万円追加だったから……今日は2万かな…。)」
指を2本立てると渋りながらも了承し、勃起した唾液まみれの肉棒を揺らしながら財布を取りに行き支払う。
愛想よくお金を鞄に入れるとコンドームを取り出し渡される。
股を開いて寝そべるモカに背中を向けいそいそとコンドームを装着し身体を寄せ肉棒を押し込んでいく。
「あ……入っていくよぉ…。モカちゃん、ぬるぬる……モカちゃんもおちんぽ欲しかったんだねぇ…。」
「んっ……藤野さん、おっきいよぉ……。あん……。(濡れるわけないし…。後ろ向いてる時にローションつけただけなのに…。でも……この人、確かに大きくて気持ちいいんだよなぁ…腰使いも……。まぁ、お金もらえるからどうでもいいんだけど。)」
脚を開いて演技力の高い反応で喘ぎ声を上げるモカに懸命に腰を振り、体位も変えずに約10分ほど肉棒の抽送を繰り返して射精を迎えてしまう。
その後はまたマニュアル通りの対応で着替え終わるとあっさりと別れる。
「はぁ……。(モカちゃんはまた来月まで我慢かぁ…。ハタチの割に…肌がカサカサだけど乾燥肌なのかなぁ…。帰ったら今日のプレイ思い出してオナニーしよっかな。)」
自宅のアパートに着くとすぐさまオナニーを開始し性欲を鎮める。
落ち着きを取り戻したものの、暫くするとパソコンに整理されたフォルダを開き収集した百合ヶ丘高校でのお気に入り女子高生情報を眺める。
「それにしてもうちの学校は可愛い子多いよなぁ…。卒業しちゃうと見れなくなるのは残念だけど……毎年新しいオナペットが入学してきて…3年間発育をリアルタイムで観察できるのは最高なんだよなぁ…。」
在学している女子高生をオナペットとして扱い盗撮写真を見ながらオナニーすることも日課のうちの一つであり、頭の中ではハーレムを築き上げている。
「さてと……今日はモカちゃんに腰振って疲れたからそろそろ休もうかな…。あんなに濡らして……ふふっ。」
今日の出来事を思い出しながら深い眠りについていく…。


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