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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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筆下ろしと目撃者-1

凛が山野の身体から降りようとしても腰に片手を回し、もう片方の手は乳房を揉みしだき執拗に乳首に吸い付いてくる。
「ちゅぅ…ちゅぅ……ちゅ、ちゅぅ……はぁ…。ちゅぅぅ……。(あぁ……女の子の、東城さんのおっぱい……。)」
「ん……ちょっ…とぉ……。ん、うぅ……。(離れろよぉ……そんなにされても、気持ちよくないってば…。)ねぇ……離してくれる…?」
凛の言葉に山野はハッと気付き慌てて乳房から顔を離しおどおどと見上げてくる。
『あはっ……分かるよぉ、その気持ち…。凛ちゃんのおっぱいもっと遊びたいよねぇ…。(お金取ってレンタルで貸し出しても面白いかもなぁ…。)じゃあさ、凛ちゃん全部脱いじゃおっか。脱いだら山野も裸にしてあげて?』
藤野の命令に溜息を漏らすと山野から降りて、スカートを下ろしニーハイソックスも脱ぐ。
ショーツに指をかけると藤野からストップの声がかかる。
『あ、待って…。パンツはまだ…。次は山野ね。』
首を傾げながらショーツから手を離すと肉棒を反らせて座ったままの山野のワイシャツのボタンを外し、上半身を裸にさせていく。
靴下も脱がせると山野は全裸となり、2人の着衣で残るはピンク色のショーツのみとなる。
「と、東城さん……。(やっぱり…最後まで……?)」
不安そうに見つめてくる山野と向き合い藤野からの指示を待つ。
「(どうしたの…?次は……?)」
沈黙のまま気まずい雰囲気の中、藤野はようやく指示を出してくる。
『あ、もう脱いだ?スマホ触ってて2人のつまんないエッチ見るの忘れてたよぉ。くくっ……じゃあ凛ちゃんはそこの広いテーブルの上に乗って四つん這いに…山野にお尻を向けて振りながら脱がしてくださいってお願いしちゃってよぉ…。ちゃんと山野の顔見ながらね…?』
屈辱的な命令に下唇を噛み締めてテーブルの上に乗る。
お尻を突き出し山野の方を見ると顔を赤くさせたまま目を逸らしていて、震える声で呼びかける。
「ね、ねぇ……お尻…見て……?うん、そう…。あの……。」
全裸の山野が立ち上がり四つん這いの凛のお尻と顔を交互に見つめている。
「ぬ、脱がして……パンツ、脱がしてください…。お願い、します……。」
お尻をふりふりとさせながら涙目で山野を見つめてお願いする。
イヤホンから聞こえる藤野の笑い声と、普段虐めている山野から淫乱女として見下ろされる屈辱に四つん這いを支える腕と脚が震えている。
「う、うん…。じゃあ……。(こうやって見ると…すごいエロい身体……。細いのに程よくむっちりしてて…おっぱいも綺麗で大きいし……。)」
凛の身体をじっくりと舐め回すように見てはゆっくりとショーツを脱がせていく。
傷一つないお尻が徐々に見えてきて、さらに下ろされるとアナルが現れて、そしてついには秘部が目の前に飛び込んでくる。
初めて生で見る女性器に鼻息を荒くさせ、ショーツを脚から抜くとクロッチの内側を見る。
「(染み……?濡れてる…?僕がおっぱい舐めてたから…?気持ちよかったんだ……。)つ、次は…何してほしいの……?」
密室で高校生が全裸で、山野から上から目線で次の行為を問われると涙目で睨む。
すっかり怯むこともなくなった山野にお尻を振り続けていると藤野から指示が聞こえてくる。
『ふふ…恥ずかしい…?いつも虐めてる山野にお尻振って媚びるメス犬の気分はどうかなぁ…?』
「(メス犬……うぅ…。恥ずかしいの、分かってるくせに…。)」
顔を真っ赤にさせ目を細め屈辱に耐える凛の姿がまた興奮してしまう。
『いひひ…。じゃあ四つん這いやめて座って、M字に開いておまんこを山野によく見せてあげて?開いたら童貞の山野にクリトリスとおちんぽ入れるところ、説明してあげてねぇ…。普通に説明するだけじゃなくて……そうだなぁ、淫乱メス犬らしくエロい言い方で…。』
一瞬躊躇ったものの断れるはずもなく、山野に向かって脚を大きく開き見せつける。
山野は見やすいようにと自然と椅子に座り目線の高さを合わせてくる。
震える指でさらに割れ目を開くとクリトリスを剥き出しにして指を差す。
「ここが…ク、クリトリス……。こうやって、指で触ったり……んっ…舐めてもらったりするのが気持ちよくて好き……。(こんなの、恥ずかしすぎる……。そんなに見ないで…。)」
愛液で湿ったクリトリスを指先で転がすと普段見せない可愛らしい声が零れる。
凛の説明を聞きながら山野はじっくりとクリトリスを見つめ生唾を飲み込む音が聞こえる。
そして今度は膣口を指差し山野を見ながら説明していく。
「ここは…お、おちんちん…入れるところ……。(エロい言い方……うぅ…。)や、山野君の…大きいおちんちん、欲しい……。いっぱい、ズボズボしてください…っ……。」
「……ぼ、僕の…?(やっぱり最後までするんだ…。でも、コンドーム持ってないよ……。)」
言い終えると恥ずかしさのあまり山野から目を逸らし溜息を漏らす。
それでも藤野からの指示は続いて辱めを受ける。
『うはぁ……淫乱メス犬らしくエロい言い方だねぇ。でもさ、まだびしょ濡れじゃないから……凛ちゃん、オナニー見せてよぉ?ちゃんと山野に見てくださいって言ってからだよぉ…?』
まだ終わらない恥辱行為に背筋が凍りつき、泣きそうな表情で山野を見つめると藤野の言う通りにしていく。
「うぅ……今から…オ、オナニー……するから、見てください…。(これ、やっぱり恥ずかしい……。)」
先日も藤野にオナニー見学がしたいと言われてしたことがあった。


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