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キモオタ藤野康介の陵辱日記
【学園物 官能小説】

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筆下ろしと目撃者-3

藤野の命令に従い山野を抱き締め膣内の精液の熱さを感じ取り屈辱感を強めていく。
「ん……東城さん…。(あったかい……女の子の身体ってこんなに気持ちいいんだ…。おっぱいも柔らかくて……あぁ、イッたばかりなのにまた…。)」
山野も肉棒を入れたまま凛を抱き締めて胸板で押し潰されている乳房の感触に心地良さそうにしている。
間近で見る凛の可愛さにうっとりとして唇を寄せていくとキスをおねだりしているのが分かる。
『ふふ……凛ちゃん?山野がキスしたいってさ…。してあげたら…?』
「(キス……?山野と…。)」
山野に視線を向けると目を閉じ唇を尖らせ寄せてきている。
まるで恋人になったかのように甘えてくる山野に気持ち悪さを感じ、それでもそのおねだりに応えて唇を触れさせる。
「ん……ちゅ、ちゅぅ……。ちゅぱぁ……ちゅ、ちゅ…。はぁ……ちゅぷ…れろぉ……んぁ、んくっ……ちゅぱぁ…。(男なんてもう嫌……みんな大嫌い…。)」
舌を絡めるディープキスに山野の興奮は収まらず膣内の肉棒は大きく膨らんだままで再び腰を突き上げてくる。
「ひぁ…っ…!?ちょ、ちょっと……んぁっ…っ!もう、イッたのに……っ…ひゃ…っ!?」
『おぉ……若いってのは元気だねぇ。いいよいいよぉ……今まで虐められた仕返しにたっぷりと楽しませてあげてよぉ…。』
「あぁ、東城さん…っ……こうやって、ズボズボされるの…楽しみだったんだよね…。おまんこ、気持ちいい…っ…。(こんなの気持ちよすぎだよ…!せっかくヤレるんだから、何度だって…!)」
ぎこちなさはあるものの激しく腰を突き上げテーブルがギシギシと軋み、膣内からは精液が溢れテーブルに白濁した水たまりを使っている。
「待っ…てぇ…っ!終わったばかりなのに、どうして…っ……んぁっ、あぁんっ…っ…やぁ、んぅ…っ…。」
射精を終えても抜かずに2回戦に突入することが初めてで戸惑う中、抱き締められ逃げられずに膣奥を突き上げられている。
「うぅ、気持ちいい…っ……。(さっきより締め付けがキツい…?また中に出しちゃいそう……。こんなに気持ちいいなんて……もうちょっとで…。)」
2人の熱い吐息と喘ぎ声が響く中、ラストスパートをかけ山野はより激しく腰を突き上げている。
『(お楽しみのところ悪いけど……そろそろ…かな。くくっ……今からが本当の楽しみだよぉ…。)』
スマホを操作し、終えるとマジックミラー越しの放送室をニヤニヤとしながら見つめる。
すると突然ドアが開き白石乃亜が入ってくる。
「藤野センセ………え……っ……きゃあ…っ!(え、ど…どうして……。)」
乃亜の驚いた声に凛が慌てて背後のドアを振り返る。
山野も振っていた腰を止めドアの方を見ると乃亜が精液を溢れさせながら交わる性器を驚愕したまま見つめていて、凛が慌てて身体を起こす。
膣内から肉棒が抜け山野の勃起したままの肉棒が見えると顔を赤らめて手で覆う。
「ご、ごめんなさい…っ……。私、その……。(どうして…東城さんと山野君が……。)」
全裸で隠すための衣類も近くになく手で隠そうとしても無意味に等しく、乃亜は謝りながらテーブルの上に零れた精液を見ると恥ずかしさに急いで放送室を出ていく。
残された凛と山野は引き止めることもできずにただただ頭を真っ白にさせていて、その光景を見ると大笑いで腹を抱える。
『あはははっ…っ、いひっ…いひひ…っ!あぁ……面白かったぁ…。まさか白石乃亜ちゃんが入ってくるなんて……考えてもみなかったよぉ…。』
偶然なのか計画的に仕組まれたことなのかは一目瞭然で凛にとっては今まで以上に藤野を恨み、山野は何もかもが意味不明で状況を把握できていない。
それからは言葉もなく凛はポケットティッシュで垂れる精液を拭き取り、2人が着衣を戻すと山野は先に放送室を何とも言えない表情で出ていく。
山野を見送るとマジックミラーの奥を凛が睨んできて、放送室に向かう。
「いやぁ……びっくりしたねぇ…。くくっ……。山野の童貞おちんぽの味はどうだったぁ?なんだかんだで気持ちよさそうに騎乗位で腰振ってたよねぇ?」
「くっ……どういうつもり?あんなの…。」
制服姿に戻った凛をニヤニヤと見つめて首を傾げてしらを切る。
「僕だって分かんないよぉ…。白石さんも何か用事あったんじゃないかなぁ?」
「そんなはずないでしょ!?始めからこれが目的で……っ…ちょっ…とぉ……。」
凛を抱き寄せるとお尻を鷲掴みにして撫で回し耳元で囁く。
「山野のつまんないセックスで満足できてないんじゃないの…?凛ちゃんは僕みたいに激しくおまんこ犯されるのが好きな淫乱JKだからねぇ。でも……山野に中出しされた汚いおまんこ使う気になれないからさ…僕とセックスしてほしかったらまた今度ね。」
凛を馬鹿にしては身体から離れ、後片付けを命じるとさっさと放送室を出ていく。


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