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誓いのペンダント
【兄妹相姦 官能小説】

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誓いのペンダント-24

雨。浩之は雨が嫌いではない。陰欝な気分になるのは昔から嫌いではなかった。それでも、今は気が滅入る。
 学校から帰って、浩之はベットに横になっていた。最近はずっとこんな感じだ。何もやる気は起きない。
 最近は唯に会っていない。帰るのも遅いし、まったく連絡もなく外泊することも多い。義母はかなり心配して、色々唯に言っているらしいが、喧嘩にしかならない。浩之にもどうにかするように言われるが、唯に関わる気は起きなかった。
 しかし、もはや傍観が許される時期ではなくなっている。義母の話しでは、唯はかなり痩せてきているらしい。言動もおかしいと言っていた。薬物。思いつくのはそれだ。白木には前からそういう噂があった。
 ならば、知らないで済ますことはできない。犯罪なのだ。唯に確かめる必要があるだろう。そう思っても、気が重いことだった。
 ガチャと玄関が開く音が聞こえる。義母にしては早い。唯かもしれない。ベットから起き、階段を下りた。
 玄関に唯が立っていた。
「唯・・・」
 痩せている。いや、やつれていると言うべきか。それでも、妖しい色香を漂わしていた。
「風邪をひくぞ・・・」
 唯は傘など持っていなかったのだろう。全身びしょ濡れだった。
 唯が笑った。妙な圧力を感じて、浩之は後ずさった。唯が靴を脱いで、浩之に近づいてくる。
「どうしたんだ・・・?唯・・・」
「フフ・・・」
 目が笑っていない。じっと浩之を見据えている。強い視線だった。
「お兄ちゃんに、見てもらいたい物があるの」
「なんだ?」
「フフ・・・これよ」
 唯がスカ−トをめくりあげた。
「なっ・・・これは・・・!?」
 浩之は息を呑んだ。バイブだ。バイブをくわえ込んでいる。唯はショ−ツを履いていなかった。陰毛がきれいに剃ってある。バイブをくわえ込んでいる秘部は、すでに液体が滴りおちているが、それが雨のせいだけだとは思えない。
「キャハハハハ! どう、お兄ちゃん」
「・・・・・・」
 言葉が出ない。唯はどこかタガが外れたように笑っている。
「ハア、ハア、ハア・・・どう、お兄ちゃん。ワタシここに来るのに三回もイッちゃったのよ。ああっ・・・はあっ!」
 唯は弾けたような声を出すと、ドスッと落ちるように座り込んだ。
「唯!」
「あはははっ! また、イッちゃった・・・どう、お兄ちゃん。感想は? ワタシ、こんなイヤラシイ女だったのよ」
「唯・・・お前は疲れているんだ・・・」
「ヒャハハハハハ! お兄ちゃん、なに言ってるの。これが私の本当の姿なの。お兄ちゃんもわかっていたんでしょ?」
「何を言っている・・・」
「ワタシがエッチしている時、いつもいるじゃない。ワタシを笑ってるんでしょ。いやらしい女だって思ってたんでしょ!」
「な、何を言ってるんだ」
 浩之には、唯の言ってることがわからなかった。だが、普通でないのはわかる。


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