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とある温泉旅館で…2
【熟女/人妻 官能小説】

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とある温泉旅館で…3-1

とある温泉旅館で3


私も遅れを取らぬように(何に対して?)
カナの舌に自分の舌を絡めていく…私の鼻息が
かなり荒い…それ以上にカナも自分を興奮の
マックスに持って行っている。あっという間に
我々も隣同様に獣と化している。
12畳の布団部屋で男の荒い息遣いと女の甘い声が
見事にリンクしている。お互いのセックスは
全く意識せずに抱き合い…
お互い上になったり下になったり…
「ワジマさん…もっとおっぱいたくさん舐めて」
さっきオナニーのオカズにしていたおっぱいを
今、現実の世界で舐め回している。
おっぱいが私の唾やヨダレでベチャベチャに
赤ちゃんのように辞めることなくいつまでも舐め続ける。
それを見てカナが「あ〜ん…大きな赤ちゃん…」
私は赤ちゃんで結構!今一番しあわせな赤ちゃんだと
自負している。チンポの先のガマン汁がハンパない…
極力チンポがカナの太ももや内股の肌に触れぬように
私はカナへの愛撫を続ける。
ガマン汁が溢れ出てる事がバレないように…

「あ…あぁん…もう…そんなに吸い付かないで
気持ちいいわよ…すごく敏感なんだから…」
チラッと乳首に吸い付きながら横を見ると
すでにエリカさんがタカハシの上に乗り
腰をガツガツ前後に動かしている。まさに
獣のような声を出して「びっくりした?エリカさんは
いつもあんなに声を出すのよ…感じやすいみたい」
「わ、私もチ、チンポ…挿れてもいいですか…?」
恐る恐るカナに聞いてみる。
「もちろん♪いつ挿れてくれるか待ってたのよ」
その言葉を聞いてすぐ挿れようとする私を
「待って…ちゃんと濡らしてからにして…」
なんだか我慢のできない童貞くんみたい…
カナさんのオマンコをチュパ、チュパとそして
次第にジュル…ジュルとマン汁を舐め続ける
「凄く溢れてるよ…カナさんのマン汁…」
「いゃん…恥ずかしいから言葉にしないでぇ…」
オマンコを舐めながら両手でおっぱいを弄る
その度にカナから艶かしい喘ぎ声が…
「オ…オチンチン…ワジマさんのオチンチン
カナにください…奥の方までカナにください…」
その言葉を合図に私はひと思いに突いていく
ヌプッとすんなりチンポが入っていく
ビチャビチャマンコ…かなり使い込まれて
余裕でピストンが出来る。結婚前からの
かなりのヤリマンだったのだろう
そんなことを思いながらかく言う私も
馬鹿の一つ覚えみたいにズコズコと猿並みに
腰を動かす…壊れるんじゃないかと思うくらいに

隣のセックスなんてもう気にならない
私はカナさんを逝かせる事のみを考えて…
「あぁぁん…激しいよぉ…ワジマさん…いいよぉ〜」
「カナさん…カナさん…とても気持ちいいですよ
カナさんのオマンコ…私のチンポが溶けそうです」
快感の波が次から次へと襲ってくる。その度に私は
おお〜っと!声をあげる、カナも私にしがみつき
下から快感の雄叫びをあげている。隣も同じ…
どちらが速かったかわからないが、私もタカハシも
ハァハァと肩で息をしてひと仕事終わらせる。
女達もハァハァと息を切らせている。


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