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とある温泉旅館で…2
【熟女/人妻 官能小説】

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とある温泉旅館で…2-1

とある温泉旅館で2

部屋は3人でも十分の広さの和室の二間
すでに一つの部屋には布団が横並びで3枚敷かれてる
それに比べて私の部屋はシングルベッドと
ちょっとしたテーブルとイスがあるだけの狭い部屋
(その分、料金が安いのだが…)
エリカさんとカナさんはお酒とおつまみを取りに
冷蔵庫の方へ「いや〜こんなところで会ったのも
何かの縁、今夜は楽しく飲みましょう」と
フレンドリーに話しかけてくる。見た目と違い
軽そうな男なんだが…胡散臭い
少し警戒しながらもぎこちない笑みで私は応える
そうしてるうちに女性2人が浴衣姿で飲み物と
おつまみを持って戻ってきた。白がベースの
浴衣なので下着は透けて見えるかなと期待するも
何やらブラが見えない…えっ?カナさんの真っ赤な
ブラは??と思いながら少しキョロキョロ…
カナさんの赤いパンティは透け見えてるので…
もしかして、ノーブラ??…という事は…
エリカさんも…?黒のパンティが見えてるので
上はノーブラか…そう思っただけで私の下半身は
ムクムクと反応する。テーブルの上には焼酎の
ボトル2本と缶ビールが5〜6本、チーズやサラミが
目の前に用意された。乾杯をして4人での楽しい
宴が始まる。お酒が進むに連れてそれぞれの
素性が少しづつ明らかに3人はSNSを通じて
出会った仲間で、3ヶ月に1度くらい集まって
温泉や観光に行ってるみたい。なんと3人とも
既婚者でエリカさんは2人の子持ち、カナさんは
新婚2年目の奥様、タカハシも子持ちのパパさん
私はそんな中、少し肩身がせまいですが独り身です
と告白、みんなからはやっぱり独り身は良いね
なんて慰められてるようなコメントが…
お酒が進むに連れて旦那への不満や子供がどうとか
色々愚痴るがこの時間が大切だとの事
もう一つ日々の生活のストレス発散として…
色黒のタカハシが「さ、そろそろ隣に行きますか?」
私は「へっ!?」純粋にこの一言しか出なかった。
エリカとカナに片手づつ引っ張られて私は
隣の部屋の布団の上に寝転がされる。

「え、え、えっ…何?何?何?」あたふたする私
タカハシとエリカ、カナに囲まれて、私は
ゴクリと唾を飲んだ…
「実はこれがメインの集まりなんですよ…
だから家族にはもちろん内緒で…」
2人の女性もウンウンと笑いながら頷く
エリカもカナも着ている浴衣を脱ぎ始める
やっぱりノーブラだ、すぐにおっぱいが現れる。
巨乳のエリカ、少し垂れ気味だがボリュームの
あるダイナマイトおっぱい!!使い込まれた?
茶色の乳首…腰のくびれが凄い
そしてエリカほどの巨乳ではないが、張りのある
おっぱいのカナ、乳首はピンク色で綺麗
タカハシは私に「どちらを先に抱きますか?」と
聞かれて、迷わずに赤いブラが印象的だった
カナを選ぶ。エリカは「あ〜あ…」選ばれなかった
ショックかちょっと落ち込み気味
カナは選ばれた喜びからか両手をあげて笑ってる
私は日中のことを話してエリカのフォローをする。
「じゃあ、始めますか♪」カナがリードしてくれる
布団が三組並び真ん中の布団が少し空いて微妙な
空間を作っている。見えない壁?みたいな…
横になるカナの上から覆いかぶさるように私…
ガッついていいのかわからずにチラッと横を見ると
すでにタカハシとエリカは本気のディープキスを
まるで獣のようにお互いを求めあっている。
「私たちも始めましょ♪」カナが下から腕を
私の首に回してくる。


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