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とある温泉旅館で…2
【熟女/人妻 官能小説】

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とある温泉旅館で…4-1

とある温泉旅館で4

「ハァハァ…どうですか…ワジマさん…
こんな経験なかなか出来ないですよ…
旅行先でこんなセックス…ハァハァ…」
「ほんとですね…ハァハァ…ホント…皆さんの
おかげですよ…ハァハァ…」
「ワジマさんも凄いんだから…興奮したわ…」
「カナちゃんも大きい声だったもんね…」
「エリカさんも私たちの声聞いてて、興奮
したんでしょ?アハハ…」
「確かに…ね♪ウフフ…」
「じゃあ、今度はパートナーを変えてやりますか」
「私たちは賛成〜♪」と返事する。
私は息を整えるのにやっとだった…

それからエリカさんとの前戯…フェラ…クンニ…
喘ぎ声が私のチンポを熱くする。カナさんよりも
性欲も強そうで、そしてセックスにも貪欲だ
私は気がつけばアナルまで舐められていた
エリカさんの豊満なおっぱいでパイズリをされる。
この世の天国だと思った。
やっぱり隣の芝生が気になる…チラッと見たら
カナさんが私の時以上に感じまくっている
なんだかジェラシーを感じその気持ちを
エリカさんにぶつける!「どうしたのいきなり…」
「もっと、もっとエリカさんに感じて欲しいんです」
「あ〜ん、嬉しい〜もっと気持ちよくして〜」
そして私はエリカさんの中ででも見事に発射した

その後、何回エリカとカナを抱いただろう…
オマンコだけじゃ飽き足らず私は2人のアナルにも
チンポを突っ込んでいた。それはタカハシも同じ
(毎回この2人の女を相手にしてるのかと思うと
タカハシに感心した)

知らないうちに4人とも眠りについていた。
翌朝…目を覚まして少ししてからセックスを開始
朝一はカナから私は相手する。寝起きの精子を
カナに注いで4人で朝食へ…部屋に戻り
チエックアウトまで相手を変えながら上になり
下になり性欲が尽きてもなお腰を振り続ける。

気がつけばチエックアウトの時間
4人はロビーでまたどこかで会えることを
願って別れた。
(連絡先を交換しようと言われたがやっぱり基本、
一人旅が好きなので丁重にお断りした)

またどこかでと言いながら一人一人とハグをした
今回もいい旅行だったなと感傷に浸り
私は家路に向かった。


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