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美少女奴隷調教
【調教 官能小説】

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公開身体検査A-1

「身長163‥体重50.2と」

牧村はカルテに測定した数値を書き込んでいく

「次はバストね、両手を横に上げてくれる」

真紀は言われた通りに両腕を
水平にあげた

牧村はメジャーを真紀の体に回し

「トップは78か‥アンダーは63、
Cカップね」

「乳首の直径は1cm、高さは‥0.8mm
乳輪の直径は3.3cmで、色は薄茶色と‥」

(あぁ‥恥ずかしい‥)

真紀は、人前で全裸になった事はない
ましてや、同姓とはいえ
ここまで体を細部にわたり測定されるなんて

「あのぅ、ここまで測定しなきゃ
いけないんですか?」

「今のスポーツ医学では、細かく測定する事
によって選手の健康管理から記録が
伸びるように食事の管理などをするのよ」

真紀は、田舎から出てきたばかりで
スポーツ医学とか、初めて聞く言葉に
何か凄いなぁと思った

(この娘は、田舎から出てきたばかりで
まだまだ純粋で疑う事を知らないのかしら)

「次は、ウエストを測るわね」

牧村はメジャーを真紀の腰に回し
測り始めた

「ウエストは、57。おへそは小さい丸型」

牧村は真紀の前に膝立ちし、
ヒップを測る

「ヒップは88か‥あら?真紀さん、
ここはお手入れしてないの?」

「きゃ!!」

牧村が真紀の恥ずかしい毛を撫であげたのだ

「してません、そんな事」

「あらあら、若い娘が駄目よ。
そんなんじゃ、仕方ないから私が
やってあげるわ。
そこのベットに仰向けに寝て」

真紀は、都会ではみんなやってるのかと
思った

牧村に言われるままにベットに横たわる


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