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美少女奴隷調教
【調教 官能小説】

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公開身体検査@-1

沢村に連れられて真紀は
保健室の前にやって来た

「ここが保健室です。中に先生が居ますから」

そう言うと沢村は、その場を去っていった

保健室の扉を開けると、更にもう一枚
扉があった

二重扉なんて‥真紀は疑問に感じながらも
更に扉を開けて中に入る

カチャと小さな音がしてロックがかかる
真紀は、ビックリしてドアの
取っ手を動かしてみたが開かない

真紀が保健室の中に入った頃

「まもなく特待生の白河真紀の身体検査が
始まります。生徒の皆さんは教室に入り
モニターにて観覧してください」

なんと、学園内で真紀の身体検査を流すのだ

そんな事は知らない真紀は、カーテンを
開けて奥に進む

「ようこそ白河真紀さん、私が学園の
担当医師、牧村京子よ」

そこには椅子に腰掛け、白衣を着た
眼鏡の似合うロングヘアーの
スレンダーな美女が居た

「真紀さん、ピアスとかネイルは
してないでしょうね」

「してません」

牧村の問いに真紀は答えた。
次の瞬間、真紀は耳を疑う言葉を聞いた

「では身体検査を始めます
衣服を全て脱いでください」

(え?何‥衣服を全て脱ぐって‥)

更に牧村が続ける

「聞こえなかったの、今から身体検査を
するんだから、衣服を全て脱ぐのよ」

「あ‥あの‥それって、全裸‥」

「そうよ、早くして。ここの身体検査は
時間がかかるんだから」

その頃、各教室と職員室では
身体検査の様子をモニターで見ながら

「いよいよ始まるな。特待生の
身体検査が‥今年の白河真紀はどうだろうね」

モニターには、ジャージの上着を脱ぎ
ブラジャーが見えた真紀が写っている

更にジャージの下も脱ぎパンティに
なった真紀が

「早くブラとパンティも脱ぐ!」

牧村が真紀を急かせる
ブラジャーを外し、パンティをクルクルと丸めて
足元から抜き去る

「裸になったら、こっちに来て直立」

真紀は言われるまま、牧村の前に立つが
恥ずかしさの為、両手で乳房と
股間の部分を隠す

「ほら、手は体の横にして真っ直ぐに立ちなさい」

仕方なく言われる通りにする

真紀のおっぱいと股間に生えた
陰毛がモニターに写し出される

「おー!スタイルいいじゃん」

各教室から歓喜の声が上がる

「ここからだよ、身体検査の良いところは」



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