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美少女奴隷調教
【調教 官能小説】

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公開処女のエクスタシー-1

全生徒がモニター越しに見守るなか
京子による真紀の性感開発授業が始まる

もちろん真紀は、そんな事は知る筈もない

真紀の脇腹を撫でながら京子は
真紀の下腹部へと舌を這わせていく

「ぁ‥」

真紀は、身体をくねらせながら
沸いてくる快感に耐えている

モニターを見ている生徒からは

「あれが今度の特待生の白河真紀か
いい身体してるな」

「あんなに感じてるなんて本当に
処女なのかしら」

いろんな意見が出ているが
真紀はそれどころではない

京子の唇が真紀の割れ目に触れた

「ぁ‥そ、そこは‥」

京子の息が割れ目にかかる

「は‥ぁぁ‥」

真紀はたまらず小さな声をあげた

京子の舌が触れる

ビクッ!
真紀の体が仰け反る

初めてである、男性経験が無いし
ましてや、そんな股間を舐めるなんて‥

「あ‥ひぃ‥」

真紀は反射的に京子の頭を掴み
必死に耐えている

しかし、足は大きく開き誰にも
見せたことの無い股間に顔を埋め
割れ目を舐められているのだ

「ひ、ぁ‥はぁ‥」

体が跳ねる、耐えれば耐えるほど
その感覚は大きな波となって
真紀の意識を飲み込もうとするのだ

ピチャ‥ピチャ‥

やがて厭らしい音をたてて
真紀の股間から京子の舐める音が
大きく響き始める

「あらあら、濡れてきたわよ」

京子の言葉に真紀は恥ずかしくなり
更に舐められている股間から
熱いものが溢れてきてるのが分かる

「はぁぁ!ぁ‥ぁぁ‥」


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