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オメガ3
【SF 官能小説】

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秘法-6

孝太郎の口に吸い付く、舌を絡ませて唾液を送り込む、孝太郎はゴクゴクと飲み込んでいる、二人の体液は混ざり合って1つになっていく。
コンドームを被せて、美妃は唾液を垂らして
ベトベトにした、上から少し肛門に入れては唾液を垂らすを繰り返す。孝太郎のペニスは唾液まみれになって少しづつアナルに沈んでいく。美妃のアナルは弾力があって孝太郎の大きなペニスも軽々と飲み込んでいく。
タンポンのひもが見える、美妃の秘密が色々分かって、嬉しい。
最後まで入ってしまった。
「うーん孝ちゃん、入ったわよ。」
「美妃さん、いいよ、嬉しいよ、一生離さないよ、ぼくの最初で最後の女だよ。」
「孝ちゃん、好き、大好き。」
下から突き上げながらキスを繰り返した。
アナルの匂いが強くなってきた、プスプスと空気が抜ける音がする。
「行くよ、うん、うん。あー。」膣よりは締まりがないが変態なことをしている背徳感が 快感を増幅させる。
美妃はセックスに積極的だ、体力もあるし性欲も強い。
射精感が沸き上がってくる。
「もう、出ちゃう、出ちゃうよ〜。」
背筋がしびれるほど気持ちいい射精だ。
美妃の中で射精した事に満足感がある。
ゆっくりと抜いていく、アナルの匂いが広がる。
「あん、匂うね、ごめんね、恥ずかしいけど我慢出来なかったの。」
コンドームを外して、濡れタオルでペニスを拭き取ってから、自分の肛門も拭き取った。
「美妃さんのお尻、いい匂いだよ。」
「無理しなくていいのよ、ありがとう。」
「美妃さんの身体は何処もいい匂いだよ、何時までも匂っていたいよ。」「孝ちゃん……かわいいわ。」
美妃のふくよかな胸に包まれて、頭をなぜられる。
美妃の体臭がふんわりと香ってリラックスできる。
孝太郎は勃起している。
美妃と居るときは常に立ってる状態だ。
美妃が上になって、ペニスにクリトリスを押し付けている。
美妃もまた、孝太郎と居るときは常に濡れている。
「孝ちゃんのちんぽ気持ちいいの、我慢出来ないわ、入れたい、美妃のオメコに入れたいの。」美妃の突然の卑猥な言葉に孝太郎のペニスが痛いぐらいに堅くなってる。
「ぼくも入れたい!」
「タンポン抜いて来るね。」
「ぼくに抜かせて。」
「ダメよ、すごい匂いがするのに。」
「美妃さんの匂いなら大丈夫だから、お願い。」
「もう、好奇心の塊だね、仕方ないなぁ、絶対嫌いにならないでよ。」
美妃は頼むと なんでもきいてくれそうだ。
トイレでぺーぱーを畳んだ上にタンポンを引き出した、真っ赤に経血を含んでふくらんでる。
血生臭い匂いが漂って、美妃は恥ずかしそうだ。
「早く汚物入れに棄ててよ。これで美妃の全部を見られたよ。」
「まだ、ウンチするとこは見てないよ。」
「バカァ、そんなの絶対いやだ。」「お尻でした時、コンドームにウンチついてたよ、でも全然臭いとか汚いって思わなかったよ、もっと美妃さんのウンチ匂いたい!」
「もう、バカな事言ってないで、チュッ、孝ちゃん早くしてよ。」
美妃の巨乳は張りがあるから気持ちいい、乳首がパチンコ玉ぐらいで口に入れるとコロコロして、味がないのに美味しく感じる。
両方のおっぱいをもみながら両乳首を交互に舐める、美妃 はペニスをニギニギしている。
ペニスをクリトリスに押し付けてズリズリとこすりあげる。
「孝ちゃん、それ、気持ちいいよもっとして。」
ペニスが血まみれになってきた。
バスタオルを2重にひいているから、安心だ。
「いいよ、入れて、中で出していいからね。」
ヌルヌル感が強い、ペニスがむずかゆい、生臭い匂いがあるがそれより美妃との一体感がうれしい、舌を絡めた美妃の口臭がセクシーだ。「美妃さん、出したら終わっちゃう、出したくないよ。」
「うん、美妃も、繋がっていたいよ。美妃ののなかに孝ちゃんの大きいのが があるのが嬉しいチュッ、チュッ。孝ちゃんの大きなので美妃を突いて、もっと突いて。」
美妃と孝太郎の股間が血まみれだ。
お互いが吸い付きあうように舌を重ねてる。
孝太郎は美妃のなかを味わうように、ゆっくりとストロークしている。
生理の匂いと美妃の泣くような声を聞いてるだけで射精感が込み上げてくる。
「美妃さん、美妃、いくよ、もう出るよ。」
ピッチが早くなる。ピチャピチャと音が大きくなる。
「出るよ、もう、もう。」「出るよ、もう、もう。」
「美妃も、いく、いくよ〜。」
安心して、中に射精した。
勃起が治まらない セックスが終った感が嫌な感じだ。
「孝ちゃん、血まみれだよ。」
経血と一緒に精液がドロッと出てきた。
「すごいー。こんなになっちゃったー。」
「シャワーしようか。」
バスルームで洗いッこして、キスをしているうちに、またしたくなって、バックから貫いた、美妃の喜びの声がバスルームの中に響く。

「孝ちゃん、わたしねレスリング止めようと思うの、もう目標もなくなったし、肩幅も嫌だし。」
「でもね、コーチが、恐いの、奥さんが居るのに、私を束縛するの。」
「そのコーチとは?」
「関係はあったわ、でも脅されて、無理やりだったの……。」
「最低野郎だな、悔しいなあ。」
「でも世間に知られて損をするのは私って言われて………。」
泣き出した。
「ぼくには何が出来るかな、美妃さんを守らないと。」
「月曜日には退部届け出そうと思う、監督だったら大丈夫と思う。」
「監督にコーチの事言ったらだめなの?」
「分からないわ。」
「なんなのそのレスリング部、絶対気を付けてね。」
「うん。」


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