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オメガ3
【SF 官能小説】

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猟奇的な彼女-10

「凄い凄い、出てるよ亜未見たいな綺麗な人の脱糞が見れるなんて、凄いたくさん出てるよ。」
終ったと思ったら、まだ残ってるみたいだ。
孝太郎は携帯で動画を撮っている。
「また出るよー、あーん臭いよ嫌だー。」
ワレメからは、透明な液が糸を引いて垂れている。
「でも、いくら美人でも、ウンコは臭いね、凄い匂いだ。」
「もう、そんな事言って、もう、こんなこと絶対しないからね。」
「うん、1回で充分だね。」
「あーんまた出るよ、見ないで。」
ブリブリと音を立てながら軟便がでている。
「いやだー臭いよ、孝ちゃん、匂ったら嫌だ、息止めて。」
「大丈夫だよ、臭いけど。」
「も〜〜、孝ちゃん〜、もう出ないから、棄てるわ。」
「お尻、拭かせて。」
「何をいってるの、おかしいよ。」
「真剣に言ってます、キリ!」
「もーしょうがないなぁ、早くして。」
アナルの周りが臭いウンチを吹き付けたように汚れている。
ペーパーで拭き取った。
ペーパーの汚れをみて、繰り返す。
亜未はハアハアと息が荒くなっている。
部屋の中が大便の匂いが漂って酷い匂いだ。
亜未は恥ずかしさで小さくなっている。
トイレで流した。
消臭剤を降ると一瞬で匂いは消えた。
孝太郎に亜未がしがみつくように抱き着いてキスをする。
「バカバカ、孝ちゃんのいじわる、……。」
年上の気が強い女の子を征服した満足感でいっぱいだ。
「ビショビショじゃないか。」
「そうよ、あん、あん、んー。」
「亜未はいい声で鳴くなぁ。」
二人は絡み合ってお互いの性器を舐め合って性感を高めている。
「いいよ入れて。」
エイが開いたような膣口にヌルン入った、相変わらず中は狭くて暖かい。
小一時間挿入したまま、じゃれあっている。
「孝ちゃん、止めないで、もっとして、いいよー。」
ペニスの根本が白い粘液でドロドロになって淫靡な匂いを発している。
亜未は足を広げたままなので、足がしびれてきた。
「後ろからお願い。」
亜未のアナルを見ながら、抽送をしていく。
「ズンズン来るよ、もっと突いて。」
アナルにジェルを塗って、アナルバイブをニュルンと入れた。
「キャー孝ちゃん、凄い気持ちいいよー。もっとして、もっとしてー。」
スイッチを入れると振動がペニスに伝わってきた。
ペニスは堅くなって、パンパンだ。
アナルバイブを高速で突っ込む。
「ヒャーいい、孝ちゃん、気持ちいいー!いいよもういっていいよ出して亜未のお尻に出して。」
「うん。」
アナルバイブを抜いてペニスをアナルに挿入した。
あっけないほど スンナリ入っていく、亜未みたいな美人がこんな変態だったなんて。
プスーとガスが出て、恥ずかしい匂いがする、たまらず直腸の中に射精した。
「孝ちゃん、出したの、亜未のお尻に出したの。」
「うん。」
ズルンと抜いた、ぽっかりと開いたままのアナルが静かにすぼまっていく。
「孝ちゃんの汚れてるから、洗ってきて。」
オシッコをしながらボディソープで洗った。
亜未の性欲が会うたびに強くなってる気がする。
「孝ちゃん、愛してる、ギュッてして、もっとよ、離さないでね。」
二人の間にはタブーはなかった、孝太郎のセックスに対する好奇心に亜未は答えてくれる、このままだと何処まで行ってしまうのか二人にもわからない。

孝太郎の卒業式に亜未が車で迎に来た。
同級生たちが冷やかしている。
亜未が本気でおしゃれすると、近づき難いほど綺麗だ。
歩き方がセクシー過ぎる。
「孝ちゃん卒業おめでとう。」
手を繋いで、校門を出た。
亜未が孝太郎にキスをしながら何かを渡した。
回りから歓声があがった。
「亜未、ありがとう、今日は最高の気分だよ。」
最近は亜未が孝太郎に従順だ。
孝太郎は渡された、リモコンのスイッチを入れた、亜未の股間から微かにモーターの音が聞こえる。
そのまま、孝太郎の同級生達と写真を撮った。
おわり



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