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恋愛Messenger
【同性愛♂ 官能小説】

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7月18日(水)-1

シュウさんからメッセージが届いていた。
「金曜日が待ち遠しくてついメッセージを送ってしまったよ」
「ケイくんと呼んでいいのかな?フェラがすごくうまくてすぐいきそうになって困ったよ」
「もういろんなオジサンのチ〇ポを何本も咥えているのかな?」
あの時は道具みたいな扱いで、僕はただそのことに興奮していただけなのになと思いながら、経験があるか聞きたいんだなということがわかって、
「いえ、シュウさんが初めてですよ。おいしそうなチ〇ポだったので、思わず咥えちゃいました」と返した。

あさってにはまたあのチ〇ポを味わうことができると思うとまた興奮してきた。
よだれと先走りが出てきそうになった。


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