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ヤミのおゆうぎかい
【ショタ 官能小説】

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ハロウィン・イブがやって来た-3


 歌が終わって、室内は静かになった。
 三人はエプロンを脱ぎ捨てた。
 三人は「全裸にかぼちゃのかぶりもの」だけになった。

 女性たちは目を見張った。
 三人のチンチンが、かたちを変えているのだ。
 あの、可愛くうつむいて揺れていたチンチンが、野獣のツノの如くななめ上を向いて、女性たちをにらみつけている。

 あつ子は、それを見てニヤリと笑った。
 「やっぱり……敏感なお年頃だから、エプロンがこすれただけで感じちゃったのね。」

 また新しい曲が室内に激しく響きはじめた。
 三人は腰を左右に揺らして踊りはじめた。
 固くなったチンチンが小刻みに揺れる。
 室内に三人の声で歌が響いた。それは子ども番組の歌の替え歌だった。

 ボクらはちびっこゴウカン団
 狙いはステキなお姉さん
 まだまだシャセイはしないけど
 チンチン こちこち フル勃起……

 舞台の上に、大きなクッションが三つ投げ出された。
 魔女のあつ子は舞台に立ち、女性たちに告げた。

 「皆様、ちびっこ強姦団の登場と相成りました。皆様にあらかじめお配りしましたカードの番号で、強姦してもらうちびっこと順番とをクジで決めさせていただきます!」

 女性たちはカードを手に、番号が発表されると「強姦の相手」のもとに駆け寄っていった。

 発表が終わるとあつ子は、
 「それでは、強姦タイムの始まりです!ただし なにぶんにもみんな童貞坊やですから、無理のないセックスをお願いいたします。」

 ススムの初めては、セーラー服を着た女性だった。
 アユムの初めては、メイド服を着た女性だった。
 ユウキの初めては、猫耳をつけた女性だった……

 三人の初めては、まわりから女性たちのかまえるスマホに見守られながら進められていった。
 はじめのうちは、クッションの上に寝そべったまま女性に「強姦」されていた三人だったが、回を重ねるにつれて、

 「ああっ、この子のチンチンの先っちょ 私の一番いい場所を突ついてる……」
 「ダメ…… 私の娘と同じくらいの子にこんな事させるなんて犯罪よ…… なのに…… もう離れられない……」
 「違う、違うのッ! そっちの穴じゃないってのに…… イヤなの、こっちの穴で感じるのがイヤなの。だって…… だから、意地悪しないで…… ちゃんと普通の穴に強姦して……」

 女性たちを自分のペースで犯せるまでになっていた。


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