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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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朝食-3

朝食を取りながら
ちづるは夢の話をする。

夢で、タクミに言われた言葉は
不思議と細かく思い出す事が出来た。

介護をさせたくないという話から
20年経って離婚をしたかったら
してもいい、とタクミに言われた事。

最初は言いにくそうに
話していたが、
なんとかタクミに伝える事が出来た。

ちづるが
話し終わり、言う。


「まぁ、 、、 うん。
   以上 デス。  」



「、 、 、 、 、、。」




「 ? 」



    あれ?  もっと

  笑うと思ったのに、 、、、



「 、 、 、、、。」




「 ?  、 、、、。」



   不機嫌  


     に

   なった よーな、 、、、。




2人は、
もうほとんど食事は取り終わっていた。

ちづるは
コーヒーに手を伸ばし
静かにそれを飲む。

タクミが言う。



「  さっ   ぶい。」



「 ぇ?  、 、、そう?
   今日は長袖のが  」

「気温の話じゃなく。」


「 ぇ?   、 、、? 」



「20年経ったら離婚していい、とか。
 俺のセリフが寒いんですけど。 」



「 ぇ?  、 、、 でも、
 私は、嬉しかったんだよ?
まぁ、もちろん夢だけど、、。
 つまり、ね?
 私が介護させたくない って
 気持ちがあるのを、
  タクミ君は汲んでくれて。 
        それで、  」


「それはさっき聞いたよ。
 それでも寒い、って思ったの。」


「ぇーー? どこが? 」


「だいたいね、年が離れてようと
 近かろうと、
お互い年は取るんだから
介護なんてするのが
    当たり前でしょ?  」


「 、!  、 、、まぁ
  ん、。
  そう言われると 確かに、、」 


「だいたい俺。
介護っぽい事ならもうしてるよ?

 「え? 」

「寝てる人に
パジャマ着せるのってね、
ちょっとコツがいるんだよ? 
『はい、お尻あげて〜』
って声かけて、
介護される人にも
ちょっと協力してもらう、、
みたいな? 
ぁーー、、。そろそろ本当に
オムツも用意しなきゃね。
そういえば俺。
付き合った女の人で
おねしょする人は始めてかも。 」



「 !  、 、、、、 っ 」



「、  、 、 、、、。」



「 、 、 、、おねしょは 

     してない。   」



「 、 、、いやーーー。
 どーだろーね。
 前に? 
ちづちゃん家で、だっけ。
 やっちゃってたよね。
 あれは完全アウトでしょー。」 


「! あれは、、違うよ!
  だって、前の日に  」
「だいたいねぇ。
 ちづちゃんはちょっと、、。
 結婚に対しての考え方
       軽いと思う。 」


「、ぇ?」 


「、 、、、、。
  なんかあったら、すぐ、、
 
 別れればいいって、思ってない?」



「!  、 、、そんな 」



「、 、 、、、。」



「、 、 、 、  、  」



「 結婚は普通、
   一生に1度のもの。 
 
 最初にこれが前提にあるのが 
    普通だと思うけど?  」



「 っ  、、、、。
  タクミ君には 
   まだ、、分かんないんだよ。」



「 ?  何が? 」


「 っ 、、 結婚の
      大変さが。 」



「 !  、 、、 」


「、 、 、 、 、」




「 、 、 、、 ふ っふふ 」



「 、、、、なんで笑うの? 」



「 ぃ やーーー。
   別に?    ふふ 」



「 、 、 、 、 。」


     なんか 


   分かんないけど  


      馬鹿にされてる 



「 ふふ  
  っ 、、 大変だった? 」


「 !  、 、 、、 

   
  、、、、大変だったよ。」



「へ〜〜〜〜 ぇ。 そお。」



「 っ 、 、 、、
    なんか  〜っ  」


   負けた 感じ  


「んーーー? 」



「なんか  〜〜 っ 
 もう、、、あれだよ 、、。」



「なぁ〜〜に〜〜〜〜?
     ちぃーちゃん 」



「 〜っ  終わったから
   洗う、、、、。   」



「んっ? 」


「お皿、、、。 」



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