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「夏の出来事 5」
【若奥さん 官能小説】

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予感-3

タクミはご飯を食べながら
テーブルの上のリモコンを持つと
テレビをつける。

キッチンでご飯を食べながら
隣の部屋のテレビを
2人はしばらく観ていた。

バラエティー番組を観ながら
タクミが呟く。

「健、、別れたみたい。」

「 え?」


「、、、彼女と。」


「 ! そうなんだ、、。
 あの、昔合コンで
  知り合った彼女だよね?」


「そーそー、、。
 名前は、、確か、、、
   ぁ。 直美ちゃんだ 」


「 そっか〜。
 まぁ、、うん。
 まだ若いし、色々あるよね。」


「、、、、。
 
 気性が荒いって健、
   前にも言ってたから、、、。
 自由になりたかったのかも。 」


「 そっ か〜。」 


「、、、、うん。」


「 でも、これからいっぱい
 出会いとかありそうだよね。」


「 、 、、、。」


「健君は優しそうだし、
 すぐに彼女出来そうだよね。」


「、 、、、、。 」



「 ?  」



タクミが
沈んだような顔をしている。

ちづるは、そんなタクミを
少し心配するように
顔を覗きこむ。

タクミが呟く。


「俺も、、、、。
  いっぱいあると思う?」


「 ぇ?」


「、、、出会い。」


「 ?   、、 ?  」



ちづるは
タクミが何を言いたいのか
考える。

分からないまま、答える。


「 ?  、ぅん 
 専門も、、あるし 、、。
 これからまだまだ、
     あると思うなぁ。
 ぁ、新しいバイトは?
    居酒屋の、、。
     年が近い人多い?  」


「、、、。 うん。 多い。」



「そっか。
 年が近い人多いと楽しいよね?
 話も合うし
「ちづちゃんは?」

    、 、、 ぇ?  」



「職場。
 年近い人、、多いから楽しい?」


「ぇ? まぁ、、、うん。 」


「、 、 、、そう。」


「 、、? 、
   うちは、、、

 夜は大学生の
  バイトの子とかが多いけど。
 お昼は
 主婦の人がメイン、、かな。 」


「 うん。
 そんな感じだったね。」


「、?  、、うん、、。 」



2人はなんとなく黙り
再びテレビを観ながら
ご飯を食べた。


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