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Halloween 〜Trick or cosplay〜
【制服 官能小説】

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第4章 気になるあの子-5

『昨日未央とカーセックスしたんだってぇ〜??』
『す、すみません…、つい…』
『謝らなくてもいいよ?実は私も智洋君と部屋でしちゃったから♪』
『え?マジっすか!?あいつ何も言ってなかったのに。』
『貴之君だって未央とした事、言ってないでしょ?おあいこじゃん?』
『確かに…』
『でもいいじゃん。みんなわだかまり無く自由にエッチするの。気楽でしょ?』
『かも知れませんね。ところで麻里奈さんは今度いつヤラせてくれるんですか??』
『いつでもウェルカムよ♪』
『じゃあ今から家を抜け出すんで今からヤリたいです!』
『え〜!?本当!?私はいいけど大丈夫なの?』
『はい。ウチの親、寝るの早いんで。あと30分もしたら抜け出せます。』
『じゃあすぐ迎えに行くわね?』
『お願いします。』

30分が過ぎると貴之は忍び足で家を抜け出した。家から少し離れた場所に麻里奈の車が停まっていた。貴之は周りを気にしながら車に乗り込んだ。
「ありがとうございます!」
「もう、悪い子なんだからぁ♪」
頭をポンと叩かれると貴之はデレデレしながら照れ笑いを浮かべた。麻里奈は車を走らせマンションに向かう。そして貴之を部屋に連れ込んだ。部屋に入るなり貴之は麻里奈の胸を背後からムギュッと掴んだのであった。

「ああん、もう♪」
「へへ!麻里奈さんのオッパイ、揉みたくて仕方がなかったんですぅ。」
モミモミしながらデレっとした。
「私も貴之君の大っきいオチンチン思い出してオナニーしようとしてたんダァ…。」
そう言ってズボンの上から股間部をいやらしく撫で始めた。勢いよくすぐに勃起させる貴之。
「元気ぃ♪」
「へへへ」
貴之はずっとデレデレした顔をしていた。

勃起するペニスの感触を得た麻里奈の顔つきが変わる。エッチモードに入ったようだ。この表情がたまらない。麻里奈は振り返りAV女優のように濃密なキスをしてくる。いつも。
「ベッドに、行こっ…?」
「はい!」
もはや電気をつけっぱなしで行為を行う。貴之も裸を見られる事に慣れてしまった。となると暗いとこでモゾモゾするよりは麻里奈の裸をじっくり見ながらした方が興奮する。麻里奈の素晴らしい肉体を見ながら、触り、そして楽しむ。

「すぐ勃つから、最初口でヌイて欲しいです…。」
「いいよ?じゃあピル飲むね♪」
口でヌイた後、生でヤッていいと言っているようなものだ。貴之は未だ麻里奈にも未央にもコンドームを使った事がない。いつも生だ。おかげで貴之の頭の中ではセックス=生と言う常識が定着しつつある。コンドームと言う存在はこの世にいらないものだと勘違いしてしまいそうだ。まず麻里奈の口の中でイッた貴之はすぐに麻里奈の体を弄りたっぷりと濡れたのを見計らい、再勃起したペニスを麻里奈の中に挿入しセックスしたのであった。時間にして1時間ほどの事だが、その代わり濃密な1時間であった。


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