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Halloween 〜Trick or cosplay〜
【制服 官能小説】

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第3章 脱・童貞-6

「ああん、貴之くぅん…!気持ち…いいっ…!」
AV女優さながらの喘ぎ方に目を奪われる貴之。何も知らず何も出来ない童貞の自分が弄っただけてこんなに女を喘がせるクリトリスとは凄いなと驚く。体を跳ね返らせ頭を左右に振り激しく喘ぐ麻里奈自身、演技ではなく本気で感じていた。

「ああん、ダメッ…貴之くん…、ヤバい…」
さすがに童貞の愛撫でイッてしまうのは微かなプライドが許さなかった。麻里奈は両手で性器を隠すかのように貴之の手を遮断した。
「ハァハァ…、ハァハァ…。もぅ…、貴之くんのエッチ…」
そう言われて頭がカーッと熱くなってしまう。
「す、すみません…。つい…」
「ハァハァ、謝らなくていいのよ?もう気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだったわ…ハァハァ…」
うっとりしながらの笑みが色っぽく感じた。
「もうアソコ、ビチャビチャ…」
クリトリスを刺激しいやらしい麻里奈の姿に見とれて性器がどんな状態か見ている余裕がなかった貴之。手で隠された性器が一体どんな状態なのか見たくなる。
「見たい…?ビチャビチャのアソコ…」
「は、はい…!」
「ンフッ…凄いわよ…?」
股を大きく開いて両手で性器を隠す麻里奈の姿はある意味卑猥に思えた。良くいかがわしい本で見るポーズだからだ。隠しても卑猥、隠さなくても卑猥…、とにかく女が股を開くポーズは卑猥に思える。

麻里奈がゆっくりと手を退けていく。少しずつ露わになっていく濡女貝に目が釘付けだ。間接照明に照らされた女性器はなまめかしく光っていた。
「え、エロっ…」
湿った女性器は官能的に目に映った。興奮した女の性器に貴之は思わず生唾を飲む。
「もう…入っちゃう…。ンフッ…」
入っちゃうと言う言葉にドキッとする。確かにあれだけヌルヌルした汁がこんなにベットリと性器を濡らしていればどんなものでも入ってしまうような気はする。
「ねぇ、指、入れてみる?」
「えっ…!?」
「入る場所知ってた方がオチンチン入れる時、迷わないでしょ?」
「い、いいんですか…!?」
「いいわよ?」
麻里奈は自らの性器を指で開く。パックリと開いた女性器を見つめる貴之。女性器の下目の方にそれらしき穴を確認できた。
(あれがチンポ入れる穴かな…。)
妙にドキドキした。いいと言うなら試しに指を入れてみようと思い指を寄せてみた。
「貴之くん、入れるのは中指…。」
「あ、はい…」
良く分からない貴之は人差し指を入れようとしたが、麻里奈に指マンのスタンダードを教えて貰う。貴之は中指を突き立て膣に寄せる。

「あっう…!」
中指の先端が膣に入っただけで麻里奈は体を大きく反応させる。
「ゆっくり…ゆっくり入れて…?」
「は、はい…」
貴之は割れ物を弄るかのようにゆっくりと中指を膣の中に沈めて行く。

「ああん…、んっ…。そう…。ハァハァ…」
抵抗なくヌルヌルっと入って行く。スケベな感触だ。何とも言えない興奮を覚える。
「そう、いいわぁ…。ゆっくりと…ハァハァ…、奥まで入れて…」
貴之は言われた通りにゆっくりと慎重に中指を沈ませて行く。そして中指は全て麻里奈の膣に飲み込まれたのであった。


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