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家政婦雅子
【SM 官能小説】

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家政婦雅子-2

女性から連れ出された彼女は、ガラスに黒いフィルムを貼られたワンボックスカーに入れられ、山奥の廃虚となった病院に連れて行かれて、夫妻の希望した顔や豊胸等の手術受けさせた。勿論、初めは顔の整形が終わると豊胸、睾丸摘出、男根改造手術を1ヶ月かけて段階的に行った。その間手術台に縛られ、食事や排泄は覆面をした看護士がしてくれた。
「腫れが退いたから鏡見せますね。気に入りましたか?アイドルの浜松亜由美に似ているかな。右手の手枷外しますから、胸や股間を自分で確かめて下さい。きっと気に入りますよ」
彼女は、右手で顔や胸、男根を確かめ
「これが私の姿。長年の夢女性の体を手に入れた。これで女性として生きて行ける」
「喜ぶのはまだ早いは」
彼女の右手を手枷に固定して、覆面を付けた看護士は覆面を脱ぎ、男根を口にくわえ男根を勃起されて
「股間にシリコンや山羊の目を付け、睾丸摘出手術したので今から試運転してみますね」
その看護士は、ナース服の裾を捲りパンティを脱ぐと、ベッドに乗り嫌がる彼女の唇にキスを重ね乳房を優しく揉み、看護士は口に小さな乳首に含み吸い寄せ舌で愛撫すと彼女は声を上げた。
「あっ〜。うっ…ふん」 と小さな息使いが漏れていた。
看護士は、指で秘壺を開いて、彼女の男根に自分の秘壺を合わせ沈めて、服の上から自分の乳房を思い切り愛撫しながら、腰を回しながら体を上下に動かし気持ち良い所では小刻みに震えてエクスタシーを満喫した。
「あ〜ん、気持ち良い。初めてだわ。ヤギの目が気持ち良い所に絡み合って……。い〜良いわ。突起物が子宮口に当たって……。気持ち良いの。♥♥♥が〜」
看護士は、彼女の男根が萎えるまでピストン運動を続けて、男根がピックと動いて彼女は逝ってしまい、男根が萎えてしまうとベッドから降りて、男根をティッシュで拭き取って、パンティを着てナース服を整えると彼女にキスをして何も無かったかの様に部屋をあとにした。その看護士が部屋から去り、ショールームの女性がやって来た。
「1ヶ月の改造手術ご苦労様。これで貴女が望み通りの体になったわね。おめでとう。しかも、顔立ちは浜松亜由美に似て羨ましい。けど、今からお客様の所で恥ずかしく無い程度のマナーは身に付けて下さい。マナーは専任の講師がしますのでしっかり勉強しましょうね」



その女性は、彼女を縛り付けていた手枷足枷体を固定させたベルトをすべて外し、彼女の首に赤いリボンを付けました。
「このリボンが講習を終える度に色が変わります。白色になったらお客様に引き取られます。今から講習を受ける施設に移動しますからバスロープを着て」その女性は、彼女にアイマスクを掛け、目隠しをすると、彼女の手を引き黒塗りでフィルムを貼ったワンボックスカーで、ある地下駐車場へと運んだ。
「さあ。着いたわよ。目隠しを外して良いわ。これから貴女の面倒をみるランさん。ここで共同生活してもらいます。講師の方は日替わりで来ますしランさんも一緒に勉強しますからよろしく」
マンションの一室に連れてこられた彼女は、一緒に生活をするランに挨拶した。
「よろしくお願いします」
「固くならなくても良いわよ。私も一緒に勉強生活を共にしますから安全して、彼女の名前は仮に亜由美としても良いでしょうか?」
「そうね。困る事もあるから良いわよ。ただし、ここにいるときだけよ」 ショールームの女性は許可したら部屋を出て鍵を掛け立ち去った。
「亜由美ちゃん。この部屋は内からは出られない仕組みなので、逃げ出せ無いし勿論ベランダが無い。逆に言えば2人だけの世界。同性同士仲良くやりましょうね。着替えどうする?せっかく変わったからお洒落しないと勿体無いわ。今から着替えましょうね。それと明日からは講師が来ますので、スケジュール表を見て下さい。」
「あの手術の後なのでお風呂に入って良いですか?」
「そうね。今から風呂に湯船にお湯を溜めたら一緒に入りましょう」
「一緒に入浴ですか?」
「そうよ。恥ずかしい。すべて行動は一緒なの」
「でも、私の下半身は男性ですよ」
「私もよ。ここに来る前はニューハーフヘルスに勤めていたの。安心して男性のイカセ方は任せて。でも、同性は初めての経験ね」
ランは、微笑んで風呂のお湯を溜めだした。お湯が溜まると、ランは裸になると同じ体付きで巨根がぶら下がっていた。


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