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家政婦雅子
【SM 官能小説】

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家政婦雅子-9

「あぁ〜」
「気持ち良いか?これがだるま転がしだ。ゆっくり味わいなさい」
早紀は、バイブの振動に反応し体をくねらせながら潮吹き水しぶきを飛ばした。
「往ってしまいました。ご主人様」
「気持ち良かったかい。今度は、私を気持ち良くさせてくれ」
正彦は、早紀の縄を外して半立ちの男根を早紀に舐めさせた。
「しっかり舐めて吸い尽くしなさい」
「はい。ご主人様」
「そうだ。気持ち良いぞ。少しは固くなったかな」
正彦は、少し固くなった男根にサックを被せさせると、雅子を呼び雅子の穴屡にローションを塗り何とか挿入した。正彦は、雅子を四つん這いにすると、穴屡にローションを塗り
「あぁ〜」
正彦が、雅子の穴屡に入れ込みと、雅子の穴屡が強烈に締め付けて正彦の男根をうっ血させビンビンに勃起させた。正彦のゆっくりとした前後に動かしながら前立腺を刺激した。
「気持ち良いぞ。もっと締め付けて、そうだ。その調子」
雅子は、穴屡に力を入れ正彦の男根が前後にスライドしているのがわかるくらいに締め付けていた。正彦は、雅子の男根を扱きながら、柔らかなお尻に平手打ちを続けた。
「ご主人様。逝きそうです。あぁ〜、ダメ…」
雅子は、正彦の激しい腰使いに翻弄されながらも正彦の発射を待っていた。「逝きそうだ。逝くぞ」
「あぁ〜、ご主人様の愛が…」
正彦は、雅子の穴屡にドクドクと白濁した暖かな精子を発射し、雅子の男根が固く空打ちしたのを手で確認した。
「良かった?」
「はい。ご主人様と一緒に逝けて嬉しいです」
正彦は、雅子に加奈子をベッドに連れ行き慰める様に言った。
「加奈子を慰めてあげなさい。ただし、2時したら私たちの寝室に返しなさい。私は早紀を調教したら早紀を雅子の部屋に連れて行くから、また、2人で楽しみなさい。明日の朝食は私が用意する」
雅子は、加奈子を伴い自分の部屋に入り、加奈子の縄を外しいつも様にキスをして秘壺から溢れ流れ出した恥汁を舐め、クリトリスを愛撫しながら秘壺に挿入し腰を振り、加奈子の喘ぎ声をかき消す様に舌を絡めキスを重ねた。
正彦は、早紀を桃尻縛りにすると、バイブで何度となく早紀を逝かせた。互いに約束の時間となり、正彦は早紀を雅子の部屋に連れて行き加奈子を自分達の寝室に運んだ。雅子は早紀を自分のベッドに寝かせ一緒に眠った。
翌朝、朝食を2人で用意し、正彦と加奈子を食堂に呼ぶと
「楽しんだ?また、4人で楽しみましょう」と加奈子は明るく話した。


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