投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

不倫の始まり
【熟女/人妻 官能小説】

不倫の始まりの最初へ 不倫の始まり 15 不倫の始まり 17 不倫の始まりの最後へ

不倫の始まり-8

暫く身体を拭いている香里奈が映る浴室の扉の前で、香里奈の裸体を覗きながら自慰行為をして呼ばれるその時を待っていた。早くおいでよー。と明るい声で僕のバスタオルを持って待ち構えてくれていた。バスタオルを渡された僕は、部屋に配置したカメラを確認して、その方向に香里奈を向かせて後ろから裸の胸を揉みあげて首筋に舌を這わせてレンズを見上げていた。エッチ。と呟いた香里奈は僕をあしらうように鏡台に移動してしまっていた。湯上りの二人を撮り続けるその光景に、僕の興奮は狂うほど高まり香里奈を犯すその時が迫った勃起は異常な角度で反り上がってしまっていた。

「もう少し待っててね」

鏡台で髪を乾かす裸の香里奈のお尻を見つめ、危うい目線でお尻の股間と鏡に映る揺れる胸を凝視した僕は我慢の限界を超えていた。化粧バックでメイクを決め直した香里奈は鏡越しに僕を見つめて笑っているようだった。ボディークリームを両脚に塗るために前屈みになった後ろ姿は、突き出したお尻から毛に覆われた股間が丸見えだった。興奮の限界を超えた僕は、強引に香里奈をベッドに押し倒して、横向きにベッドに倒れこんだ香里奈のお尻を掴み、背後から犯すように勃起を挿入して狂ったように腰を振るSEXを始めてしまっていた。

「ちょっと、だめよまだ。化粧の途中よ」
「我慢できないよ。すげぇ気持ちいいよ香里奈」

香里奈は犯されてる事実を認め、後ろから挿入される勃起に喘ぎ声を部屋中に響かせてしまっていた。カメラに映る位置に移動された香里奈は、レンズに向かって悶える視線で見つめているようだった。

「ねぇ、この映像どうするのよ」

お尻を掴まれてバックでSEXされる香里奈は、喘ぎ声を漏らしながらテレビに接続された自分の犯される姿を認め、テレビに映る僕に問いかけているように問いかけていた。テレビに写し出された香里奈の口に指を入れて、その饒舌を遮って激しく勃起を挿入して喘ぐ顔をテレビに写して興奮を極めていた。

香里奈は喘ぎ声を漏らしながら、激しく突かれるSEXにベッドに爪を立ててイキそうな表情でテレビに映る自分の顔を見つめているようだった。エロい顔だった。この間まで普通の人妻だと思っていた綺麗な女性が、いま僕に犯されるようにSEXされている映像だ。頭を掴んでバックから挿入を続ける僕は迫る射精を理解してた。

「でる。香里奈、でるよ」
「え?ちょっと、だめよ、中はだめよ。だめっ。」

バックで激しくお尻にぶつけられるSEXに香里奈の言葉は虚しく部屋に響いていた。顔を持ち上げられた香里奈は危うい視線でテレビを見つめ、括れたウエストを見つめる僕は、揺れる胸を掴みながら射精を躊躇わず中で出し始めていた。熱い射精に気付いた香里奈は、後ろを振り返り、ダメっていったじゃない。と喘ぎながら両手の爪をベッドに立てて感じてしまっていた。全てを中で出し終えた僕は、香里奈をベッドに押し付けて両手で胸を掴みながらうつ伏せの香里奈に顔を載せて呼吸を整えていた。

「ねぇ、中はダメよ」
「気持ちよかったよ香里奈」
「できたらどうするの?」
「その時、考えるよ」

香里奈は犯されて興奮した火照る顔を横に向け、お尻に入れられたままの勃起を絞るように股間を締めて僕に犯される日常を受け入れるように息を整えているようだった。


不倫の始まりの最初へ 不倫の始まり 15 不倫の始まり 17 不倫の始まりの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前