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「母友 純子 38歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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H秘密のバイブ-3

「正直に話すのならそんな事彼には話さないよ。どこで買ったの。」「ネット通販よ。夫の名前で注文したわ。」
「いつ買ったの。」「君にホテルのスィートルームに誘われた翌日に注文しました。」
「やっぱりあの日、疼きながら帰ったんだね。僕、君の肉体に火をつけた手応えがあったもの。」
「何度も引き返して君に抱かれようと思ったわ。でもそれって明らかにセックスが目的じゃない。私にはとても出来なかった。」
「それで使ったんだろ。正直に言うんだ。どんな感じだった。」
「・・・・・・・・・・・・・・・。」「言わないとご主人が傷つくよ。君だって夫にそんな思いはさせたくないだろう。」
「使いました。気持ちよかったわ。」
「へ〜信じられない。清楚で毅然とした淑女だと思っていた。だから君に魅力を感じていたが口説くのは躊躇していたんだ。
頭の中では何度も君を抱いていたけどね。それにしても、まさか自分で注文して、マン汁垂れ流しながら絶頂するような
女には見えないね。でも君がそんな淫乱な女だと分かって嬉しいよ。さあ君の大好きなハメハメを始めよう。」
「下品な言い方は嫌。」と言いながらも自らバスローブを投げ捨てショーツ1枚でベッドの剛志に抱きついた。
純子は内に秘めていた淫乱性を剥き出しにされ彼の前では上品に清楚に構える必要がなくなったのだ。
そうなって初めて自分から男を求めたのだ。恐ろしいほど興奮し肉の喜びに向かって狂進する自分に歯止めが掛からない。
剛志のバスローブを剥ぎ取り馬乗りになって唇を貪り吸った。

「純子。それでいいんだよ。エッチの時はスケベ心をさらけ出さなくっちゃ楽しくないよ。さあ僕の顔面にまたがるんだ。」
「されるのはいいけど自分からあそこを押し付けるなんてとても出来ないわ。恥かしいわ。」
「夫に内緒でバイブを買って淫液をまき散らしながら膣内をかき回す女がカッコつけるんじゃないよ。さあまたがれ。」
あふれる愛液をすする様に亀裂に沿って舐め上げクリをはじく。「あ〜あ〜」の喘ぎ声が切羽詰まって歓喜の声に変わる。
「純子、次は向こう向きだ。」舌を亀裂に差し込みクリに吸い付きさらに追い込む。「あ〜あ〜もう逝きそうよ。」
「まだ逝かせないよ。」クリから外した舌が少しづつ尻の方へ上ってくる。
「あっ、そこは駄目。嫌っ〜嫌っ〜汚いわ。」純子は今まで感じた事の無い不思議な快感に酔いしれた。
「君は憧れ続けた僕の女神なんだ。汚い場所なんてないんだよ。」舌先を固くして差し込もうとする。
「あ〜駄目〜駄目〜そこは駄目〜っ。もう許して。」「分かった分かった。僕も気持ちよくなりたいな。」舌をクリへ戻す。
そのまま69の体勢が続く。あふれる愛液が剛志の顔面を濡らす。激しい呼吸でフェラも出来ない状態だ。
彼女が発情し最後の快感に必死で向かっているのは明らかだ。体の向きをを変え彼女をM字に開いた。
「ああ、やっとくる。あの怒張が入ってくる。」恥ずかしげもなく思い切り開いて挿入を待った。
しかし剛志の取った行動は純子の思いとは少し違った。ベッドの上に転がっていた黒い玩具を手にしたのだ。
「さあ、純子さん。いつも通りやって僕に見せておくれ。気持ち良かったんだろ。」
「そっそんな事人に見せるものじゃないでしょ。だいたい見られていたら集中できないし気持ちが昂らないわ。」
「それでも見たいんだ。貴婦人が娼婦に落ちて発情した姿を。メス猫が交尾で絶頂を求めてのたうち回るような姿を。」
しぶしぶ黒い玩具を受け取って先端に唾液をまぶし始めた。剛志は憧れていた深窓の人妻がバイブをくわえる仕草に
異常に興奮した。「早く、早く。純子さん、早くハメてよ。」
電源は入れず挿入し出し入れを始めた。しばらくするとぬちゃついた卑猥な音が大きくなり忘我の境地に入った。


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