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「母友 純子 38歳」
【熟女/人妻 官能小説】

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C純子レイプ-2

「ああ〜剛志のチンポを涼子のマンコにハメて下さい。」「もっと大きな声で。」
「剛志のチンポを涼子のマンコにハメて下さい。」「嫌だね。お断りします。僕だって挿入したかったよ。
でも近親相姦だろ。僕には出来ないよ。そうだ。母さんが僕を襲ってくれればいいんだ。」
黙って仰向けに寝転んだ。目の前の絶頂に向かって一目散の涼子は剛志に跨り切っ先を当てた。
そしてゆっくりと腰を沈める。あ〜いい気持ちだ。母が我が家に来てからの1年半夢にまで見た挿入だ。
「母さん最高だよ。僕もう逝きそうだよ。」「駄目よ、まだよ、私もとろけそうになる程、気持ちいいわ。」
「僕もだよ。ペニスと膣壁に1ミリも隙間がないんだ。母さんが動く度に気持ちのいい摩擦が僕を襲うんだ。
そしてもうこれ以上ない位ギンギンに勃起してしまってるんだ。もう耐えれないよ。」
「もう少し我慢して。あ〜逝くわよ〜逝くわよ〜もう駄目〜」焦らしに焦らされ体内に蓄積された快感の
マグマが爆発した。膣の痙攣に合わせて僕の肉茎も上に向かって律動している。
絶叫しながら突っ伏して僕の首にしがみ付く。膣の震えは止まらず全身がわなないている。
「すごいわ。涼子がこんなになるなんて、信じられないわ。」その態勢のまま30分ほどが経過した。
僕のペニスは萎えているのに時々膣が震える。「あっ、またよ。私どうやら中逝きを覚えたみたいよ。
ものすごい快感だったわ、いつもの10倍いや20倍くらいの気持ち良さだったわ。それにハメられて
剛志さんの逸物の素晴らしさを思い知らされたわ。雁高で膣壁がまくれ上がる時の快感は我慢
できないわ。これを挿入されて耐えれる女は絶対にいないわ。」
「涼子すごいわ。もう親子じゃないね。完全に愛し合う男と女だわ。」
その時七菜の携帯が鳴った。「ああ、あなた。今、友人二人が来ているの。それは困るわ。
そう、それで離婚届に判は押してくれたのね。そういう事なら弁護士事務所で会いましょうよ。
分かった。30分で行きます。」弁護士にも連絡してすぐに着替え始めた。
「せっかく盛り上がっているのに悪いわね。旦那の覚悟が出来た様なの。気の変わらない内に
決めてしまいたいの。行って来るわね。あなた達はこのまま楽しんでくれたらいいわよ。」
「七菜さん行く前にこの手錠外してよ。」「馬鹿ね。それは出来ないわ。まだ純子が半裸でしょ。」
七菜が出掛けてすぐ「ねえ、剛志君正直に言って。このNNは七菜の事でしょ?。」
「違いますよ。友人の母の寧々さんだよ。」「それじゃ見せてくれてもいいじゃない。パスワードは
おかしいわよ。RKは涼子だった。NNは七菜以外考えられないわよ。いいじゃないの見せてよ。」
「もし純子さんが最後の薄物2枚を脱いでくれるならパスワード教えますよ。」
「それは出来ないわ。あと2枚脱げば全裸よ。それに今この家には私とあなたの二人きりよ。」
「でも七菜さんがそばにいる時は絶対に見れない映像ですよ。」
「やっぱり七菜なのね。七菜が君に対してどんな反応を示すのか見てみたいわ。」
立ち上がってブラのホックを外した。向こう向きだが少しだけ横乳が見えた。
ショーツを下した。予想通りの豊満で艶やかな尻が飛び出した。向こう向きだが素晴らしいヌードだ。
とても38歳のそれには見えない。肩や腕は華奢で骨細に見える。その骨格のつくべきところに
バランスよく熟肉が付き、ウエストは息苦しい位にくびれている。
純子はパスワードを入力してテレビ画面に集中していたので背後の男の気配を見逃してしまった。
後ろ手に脱いだショーツとブラを探したが見つからず振り向いた。「ひっ、どうして。」
そこには外した手錠と純子の下着をぶら下げた剛志の姿があった。逃げようとしたが腕をつかまれ
片腕に手錠をはめられベッドに拘束された。テレビの前に置いた鍵二つは剛志のポケットに収まった。
最初から鍵は3つあったのだ。という事はこの男はいつでも私を襲えたはず。じっと状況を見ながら
二人きりになるのを待ち、私を全裸に剥いた後、行動を起こしたのだ。さらに一瞬なにが起こったか
分からないでパニクっている間に手錠を掛けられたのが最悪のシナリオだ。
「ね。剛志さんこんな事をしたら後で大変なことになるわよ。もっと楽しい方法もある筈よ。」
黙って七菜の引き出しから数点の道具を取り出しベッドの上に並べる。
夫の趣味と言う事になっているがこれらは剛志が買ったもので何度も七菜を相手に楽しんだものだ。
だからその使い方や効果の程は熟知している。足首を掴んだ。全力キックで腕を払いのける。


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