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痴漢の巣窟書店 −女教師とその生徒―
【痴漢/痴女 官能小説】

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第9話 ナンパに捧げる清純-7

 1時間ほど前までは、こんな事になるなど、想像もしていなかっただろう。ナンパされた時にも、こんな男達に付いて行ってはいけないと思い、車に連れ込まれてからも、こんな男達に凌辱を許してはいけないと心に誓っていたはずだ。
 だが今、処女の女子高生3人は、処女を奪われ、淫行を撮影され、アダルトビデオとして販売されることまで、受け入れてしまっているのだ。それほどまでに彼女達を陥落させた犯人たちが、処女の女子高生3人の後ろに控えていた。
「じゃあ、脚を開いて。」
 苑子が言った。
 加奈は、ベッドの上に尻を乗せた状態で、自分の手で自分の足を抱えるようにして、大きく脚を広げた。パンティーは履いていないので、ヴァギナが丸出しになる。
「桂子もね。」
「紗も。」
 由梨と真美の指示で、桂子と紗も脚を開き、ヴァギナを丸出しにする。
 苑子は背後から、加奈の脚を手で押さえた。由梨と真美も、桂子と紗の大股開きを補助した。
 処女3人が、友人に股を全開にさせられた体勢から、自身の片手の指でヴァギナを押し開き、内部のピンクの肉壁を、カメラにあけっぴろげに露出した。
 処女3人の傍には、それぞれバイブが1本ずつ置かれており、彼女達はそれを、もう一方の手に取り、びろん、と広げられたヴァギナに、ズブズブと差し込んで行った。バイブでのオナニーは、3人とも慣れたものだった。今日まで毎日、バイブでヴァギナを掘削し続けて来たのだから。
 バイブのピストン運動は、見る見る加速して行き、処女の女子高生3人は、全力のオナニーをカメラに披露し始めた。照明とレフ版の巧みな操作により、陰一つ指すことなく明瞭に照らし出された3人の処女のヴァギナが、カメラにこの上も無く鮮明なオナニー画像を撮影せしめる。
 ピストンを繰り出しながら、加奈が言った。
「おじさん。私の処女マンコに、おじさんのおちんちん入れて下さい。」
 桂子も言った。
「私の処女マンコを、おじさんのおちんちんに犯してもらいたいです。」
 紗も言った。
「おじさんのおちんちんを、あたしの処女マンコに突き刺してぇ。」
 恥じらいに表情を歪めながら、そんな卑猥な発言をする少女達の、愛くるしくエロティックな顔も、カメラは至近距離から捕えている。
「完璧だな。」
 Bが言った。
「心も体も、仕上がったな。」
 Cが言った。
「じゃあ、ヤろうか。」
 Dが言った。
 男3人がペニスを露出する。Bは苑子の眼前に、Cは由梨の眼前に、Dは真美の眼前に、ペニスを差し出して行った。苑子と由梨と真美は、手コキとフェラをBやCやDに与えながら言った。
「このおちんちんが、加奈ちゃんの処女のマンコに、入って行くからね。」
「桂子がオナニーで3回イッたら、このおちんちんで犯してもらえるからね。」
「バイブのオナニーで、紗の処女マンコを、良い具合に仕上げるのよ。」
 白熱のオナニーが繰り広げられた末に、紗が絶頂した。少し遅れて、加奈と桂子が同時に絶頂した。その間、苑子と由梨と真美の手コキとフェラは続く。BのペニスもCのペニスもDのペニスも、既にギンギンだ。
 加奈が、オナニーで2度目の絶頂を迎えた。桂子も紗も、立て続けに絶頂に至った。
「もう1回だよ。イク時はちゃんと言うんだよ。入れて欲しいでしょ。」
 苑子の言葉の数秒後、
「イクぅっ!イッちゃぁうっ!」
 声を上げたのは桂子だった。
「よしっ!」
 Dが桂子の股の間に身を寄せる。ひったくるようにバイブを取り上げる。股間に股間を押し付けて行く。Dのペニスが、桂子のヴァギナをロックオンだ。由梨は指で、桂子のクリトリスを責め立てる。
「桂子!入るよ!犯されるよ!奪われちゃうよ!桂子の処女。皆も見て。」
 5人の女子高生と2人の男の視線が、熱く注がれるその前で、Dのペニスが桂子の処女のヴァギナに埋没して行った。


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