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素肌のままで
【女性向け 官能小説】

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-5


「だから、なるべく条件がいいオトコと結婚したいんです」
「なるほど」

ちょっと・・・
なるほどと言いながら笑うのはやめてほしい。

「浮気されても本気じゃないならそれほど傷つかないし」
「うん」
「エリート君なら憂さ晴らしに美味しいもの食べて、買い物できるし」
「うん」
「浮気されて薄給だったら、何で憂さ晴らし出来るんですか!」
「やなぁ」

三浦さん、私そんなに可笑しい話ししてます?

「あ、ビールもう一杯飲む?」
「え、でも、もう」
「俺がもう1杯真実ちゃんと飲みたいから。それに付き合って」
「・・・じゃぁ」

そう言った返事にも嬉しそうに笑って2人分のビールを注文した。

本当に、ちょっとしたことなんだけど・・・
この人は全てがスマートなんだな、と思う。
ビールの勧め方、オーダーの仕方1つにしても。
本当にちょっとしたことなんだよね。

それが、モテるって事なんだろうな・・・


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