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夫に言えない秘密の介助
【若奥さん 官能小説】

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ダメなのに-1

波多野と麻衣は、前から見たら夫婦や恋人みたいに体をピッタリ密着させて仲が良さそうにお互い肩や腰に手を回して通路を歩いている‥‥が後ろから見たらお尻に手がある。
その手がお尻を揉んでいる、スカートにできるシワを見て揉まれているのは間違いない。
麻衣はその恥辱に堪えている。
波多野(ケツもデカくて張りもあって感度も良さそうだな。ツいてるぞ、キッチリ堕としてやる(笑))

トイレに着くとやはり入るのは男子トイレ…
いくらサポートすると言ってもやっぱり抵抗感がある‥尻込みする麻衣のお尻をポンポンと叩き、「ほら麻衣さん、入らないと出来ないでしょ。」
お尻をグッと押されてトイレに入ると幸い誰もいなかった。
波多野は3つある小便器の手すりのある所に立ち、それに掴まると「それじゃあ、お願いしますよ」と麻衣に言った。
後ろから部屋着の中に手を入れて下着をずらして、そのまま抱き着く形でペニスを握って
「あ‥どうぞ、出してください。」
「いや、ちょっと…角度が、もう少し下に向けて。」
「え‥こ、このくらいで。」
「いや、麻衣さん、見えてる?もっとちゃんと見て確認して」
手を引っ張られ体をギュッと密着させられると
「あ〜、出が悪いな、参ったなぁ。仕方ない少し刺激してもらえますか?」

個室に移動して波多野は壁際に立ち、麻衣を便座に座らせると上半身だけを横に向けてペニスをしごいて袋も揉ませている。
「小便する時はこのチンポをこの角度で押さえて袋はやさしく揉む、‥わかりましたか?」
「え‥あ!は、はい。」波多野の言葉はあまり聞いてなかった。麻衣の意識はほぼ目の前にあるペニスにいっていた。
(大きい、、。こんなのが‥入るの‥?)そんなことを考えてる最中もペニスがどんどん膨らんでくる。
どんどん自分に向かって伸びてくるペニスの大きさに圧倒されてしまう。


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