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魅惑の保健室
【教師 官能小説】

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魅惑の保健室-3

「ああぁぁ……イクぅ……イクイク……いっちゃぅよぉ……ああぁぁぁぁぁんんんっっっ」
「はぁ、はぁ……イクの?イクのかい?」
「あぁんっ、はい、イキます!!イかせてください!!はぁぁぁんっ!!!!」
「いいよ、イかせてあげる。存分に味わいな」
―パンパンパンパンピチャピチャ―
「ああぁぁぁんっ!!イクよぉ……イク!!いっちゃぅ!!!!ああぁぁぁんっ」
イったと同時に抜き取ると、少女は急に起きあがって口にくわえ込んだ。
俺から放たれたモノをゴクゴクを飲み干した。
「……はぁはぁ」
放すと倒れ込み、息を整える。
俺は先にベッドを降り、背を向けながら白衣をまとう。
「……せんせぇ?」少し時間を置き、期待させてみる。
「ん?」
満面の笑みで振り向いてやるよ。カウンセラーだからね。
「あ、ありがとうございました」
顔を真っ赤に素早くベッドからおり、去っていった。出ていく前の一礼を欠かさずに。
あんな素直な子は後腐れがなくやりやすい。
これが俺の日頃の仕事。
シーツを変えて、イスに座る。
次のお客が来る前に。
あなたはありませんか?
カウンセリングを受けたくなる悩み。
私はいつでもここにいますよ。
ぜひ訪れてみてはいかがですか?


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