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魅惑の保健室
【教師 官能小説】

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魅惑の保健室-2

「いやらしいねぇ。いつも自分でやってるんだろう?」
「やぁ…そんなこと言わないでぇ」
もう密をたっぷり含んだ花に指を沿わせ、芯に触れるか触れないかという指使い。
「っあぁん!!」
艶やかな汗をちりばめながら腰をくねらす少女はまだまだ蕾だ。優しくいたわってやらないと。
「気持ちいのかい?」
彼女の下に滑り込み69の体勢になると、今度はまだピンク色の花弁を精一杯広げる。舌をのばし、堅く力を入れるとそこへと触れた。
「きゃぁぁ!!っぁん!!あぁぁっ」
―ピチャピチャ―
わざと音をたててやる。その方が感じるんだろ?
「やぁ……ん。…我慢できないよぉ」
―ジュルジュル―
舐めて吸っての繰り返しに腰に力が入らないのかだんだん降りてくる。
「君の蜜はとても甘いね。熱くてとろけてるよ」
―ペチャペチャ―
―ジュルジュル―
「いやぁぁ!!もぅ限界なのぉ!!」
イヤじゃないでしょうが。女っておもしろいねぇ。
はぁはぁと荒い息を吐きながら少女の手が俺に触れる。チャックを下ろしそれを手にし、小さな口でくわえ始めた。
可愛いことしてくれて。
「……気持ちいか??」―ジュルジュル―
ビクビクッと体が反応しても口の動きは止めない。
「……ひゃぃ」
結構なお手前だ。
「仕方がない子だ。もっと気持ちよくしてあげよう」
起き上がり正位置に戻す。
華奢な体だ。だが容赦はしない。それが俺のさりげないモットー。
あふれでる蜜壷に当てると、多い被さり耳元でささやく。
「……いくよ」
吐息と共に呟くそれと同時に一気に進入。
―ググッ―
「ああぁっっ!!!!」
そけで女は軽くイク。
ヒクヒクと締めあげる内部は熱くてきつい。処女かと思わせるきつさだ。だが俺は止めないよ。
―パンパン―
「あぁぁん!!せんせぇ……ぁんっ……気持ちいよぉぉん」
―パンパンパン―
また耳元。
「あぁ、気持ちよくなってくれて嬉しいよ……」
カウンセラーだからな。
位置を変えながらいろいろと探り、一番感じるところをピンポイントに突く。
「あぁぁぁん!!!いやぁ!!!そこ!!感じるぅ」
「ここかぃ?ここだね」
「うん、そこ!!ああぁん!!すごいよぉ!!きゃぁぁぁ」
―パンパンパンパンパンパン―
締め上げる中は俺を食いちぎらんとするほどの力だ。さすがの俺も限界が近い。
「いやぁぁぁん!!あぁ……ああぁん……激しすぎるよぉ」
イクか?
―パンパンパンパンパンパンパンパン―
「あぁぁぁぁん!!!!凄い……あぁっ……あぁぁんっ」
なかなかしぶとい。が、これでラストだ。今まで狙わずにいたGに一気にねらいをつけた。
「あぁ!!ダメっ!!そこはダメなのぉ!!やぁぁんっ!!ははっぁん」
―パンパンパンパンパンパンパンパン―だったらその喘ぎ声は何だってんだよ。
「はぁ、はぁ……ダメなのかい……?」
俺も感じてるって思わせた方が感じるんだろ?
「あぁぁんっ……うそよっ……もっとぉ……あぁんっ」
ラストスパート。
―パンパンパンパンパンパンパンパン―
外でやっと雀が鳴き出した。だが今は二人の腰をぶつけ合う音しか耳に入れてはいけない。じゃないとイケないだろ?


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