投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 504 特命捜査対策室長 上原若菜 506 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

美人アスリートレイプ-11

長身、細身にはそぐわない程の豊満な胸は日本中の男達の目を釘付けにする。しかもその肌は白く、乳首はまさにピンク色と言っていい程の芸術的なオッパイだ。マシュマロのように柔らかそうだ。その揉み心地をサーガの手つきから妄想させられる。

「柔らけぇ…。」
沙織のオッパイを揉みまくるサーガ。荒々しい手つきに形を変えるオッパイがたまらない。
「止めて…ください…」
顔を真っ赤にして涙目でか細い声を絞り出す沙織。そんな沙織などお構い無しにサーガは揉み続ける。
「ヒヒヒ、我慢できねぇや!」
サーガは沙織の乳首に吸い付いた。
「ああん!嫌っ…!」
「チューッ、チューッ」
音を立てて乳首を吸う。沙織は体をピクン、ピクンさせながら嫌がる。
「ああん!嫌っ…、あっ…嫌…っ!」
感じたくない。しかしどうしようもなかった。望まぬ快感に苦しむ沙織。乳首を張らせてしまう自分が悲しかった。そして張りつめた乳首をサーガに甘い 噛みされ沙織は大きな喘ぎ声を出してしまう。
「ああん…!」
その姿を捉えた後、カメラは沙織の股間を映す。

日本中の男達が騒めく。何故ならユニホームにパンツの股間部の濡れがジュワッと広がったからだ。美人アスリートの卑猥な光景に目を奪われた。
「ビッチャビチャだな、沙織ちゃん?ヒヒヒ…」
「もう…嫌…」
こんな痴態を全国に晒してしまい沙織は今すぐこの世からいなくなりたい気持ちでいっぱいであった。明日からもう恥ずかしくて街も歩けない。悠人にも顔を合わせられない。しかし沙織が絶望感を味わった瞬間、意外な事が起きる。

「えっ…?」
何とサーガが沙織の拘束を解き貼り付け台から外したのだ。もしかしたら…、しかしそう微かな希望を持ったのが馬鹿な事であったとすぐに気づく。
「まぁバレー選手へのお仕置きはやっぱバレーだよな。」
サーガがそう言うと覆面男が背後から沙織を抑えつける。
「沙織ちゃんにチャンスをやろう。今から沙織ちゃんにはレシーブをしてもらう。30分耐え抜いたら許してやろう。」
「えっ?」
「解放してやるって事だ。ただしただのレシーブじゃつまらない。だからこれを装着してもらう。」
サーガは右手にバイブを持っていた。そしてパンツをグッと押し下げると、沙織の性器にグッとバイブを差し込んだ。
「ああん…!」
そしてパンツを上げる。
「この状態でレシーブをしろ。30分経過した時、立ち上がれれば沙織ちゃんの勝ちだ。フィアンセ共々解放してやる。」
無理だ…、そう思った。今までバイブなど使った事はない。生まれて初めてバイブを挿入した。股に異物が挟まる感覚にとても立っていられそうにない。しかし耐えて何とか30分後に立てれば、痴態を晒したとは言えレイプは避けられる。沙織は最後のプライドを守る為、耐え抜いて解放されようと決めた。
「ハァハァ…負けない…。あなた達になんか絶対に負けない…」
そう言ってサーガをキッと睨む。
「そうこなくちゃな。ククク、じゃあ始めるか。」
沙織を抑えていた覆面男が沙織から離れた。
「あっ…」
沙織は膝が折れ、床にしゃがみ込んでしまった。思ったよりも脚に力が入らない。快感が下半身から力を奪う。しかし沙織は生まれたての子鹿のように必死で立ち上がろうとした。


特命捜査対策室長 上原若菜の最初へ 特命捜査対策室長 上原若菜 504 特命捜査対策室長 上原若菜 506 特命捜査対策室長 上原若菜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前