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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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美人アスリートレイプ-12

ボールを持った覆面男3人が少し離れた場所で沙織に対面している。バイブにヨタヨタする沙織をニヤニヤ見つめていた。

「お股ヌレヌレでシミ作ってるバレー選手ってのも卑猥だな。」
「ユニホームに乳首浮きしてるのもエロいや。」
「やっぱ可愛いなぁ、本村沙織は!」
そう言いながら股間をモッコリさせている。

「負けない…こんな卑怯な人らに…」
闘志を見せる沙織は試合さながらの表情で覆面し達を睨んでいた。
「やっぱ可愛いって言っても日本代表になるぐらいだ。しかもキャプテンになる程の女だよな。気は強いだろうし負けん気も強い。ククク、その方が楽しいしな。気の強い女程、虐めて楽しいしものはない。」
沙織は唇を噛む。
「さっさと初めてください。約束は守ってもらいますから。」
沙織はサーガに向けて言った。
「守るよ?安心しろよ。沙織ちゃんがダメなら次になでしこジャパンが控えてるからな。鮫川綾、川澄直美、中谷歩夢…早くお仕置きしたいぜ。」

サーガの口から数人のアスリートの名前が出た事で警察はそのアスリートの所在を確認するも、やはり現在行方が掴めていなかった。すでにサーガに拉致されてしまった可能性が高い。警察は必死で彼女らの行方を追っていた。

「どこまでも卑怯な人…!許せない。私達は見えない所で死ぬ気で努力して競技をしているのに。全てを犠牲にして人生かけてやってるのに…。結果しか見ないでこんな理不尽な事するなんて…」
「アスリートは結果が全てだろ?それに何が全てを犠牲にしてるだよ。大会中にフィアンセとハメハメしておいてさ。全てをかける前にフィアンセに潮とかかけるくせによ。」
「私は試合に向けて愛を与えて貰っただけです!」
「かー!甘いなぁ。愛とか。ぬるいぬるい。だから不甲斐ない成績しか残せないんだ。いーか、セックスなんて性欲を満たすのみの動物的行為に過ぎない。思い込みだ。現に沙織ちゃんのフィアンセ、全然知らない女にあんなにチンポをおっ勃ててピュッピュしてんだろ。」
貼り付けられている悠人は文夏にペニスを突き立たせられ何度か射精していた。文夏の乱れ具合はハンパではなかった。発情期のネコのように尾を交えている。

「あんなの、違うわっ!」
「同じさ。愛があろうとなかろうと女も男も快感を得るんだ。沙織ちゃんも相手が俺でも濡らすだろ?きっとセックスしたらイクぜ?俺でもな!」
「イカないわよ…」
「どうだかね。まぁいいや、じゃあ始めろ。」
サーガの指示で覆面男達はボールを構えたのであった。


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