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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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美人アスリートレイプ-10

サーガはしゃがみ、そして沙織の太股をねっとりと舐める。
「嫌っ…!ああん…!」
気色の悪さに鳥肌が立つ。
「ククク、感じ過ぎで乳首だけでなく鳥肌まで立てるとは…スケベな女だ。」
内股を美味しそうに舐めながら言う。そしてその舌が徐々に内股を登り脚の付け根に向かう。身をよじらせて嫌がる沙織。
「ひゃん…!嫌っ…!はぁぁ…っ…」
ユニホームのパンツに添い濡れた舌を這わせるサーガ。
「バレーの女の選手ってさぁ、ストレッチなんかでわざと割れ目を食い込ませてるとこ、見せるよな?あれはファンサービスか?」
「そ、そんな訳ないじゃないですか…!そんな目で見ている事自体おかしいんです!」
「見ちゃうだろ?あんな卑猥な食い込み。バレー人気を盛り上げる策なんだろ?」
「違います…!」
「どうだかね?」
サーガは舌を離し、そしてパンツの両端をグッと掴み上げた。
「ああん…!」
パンツを引き上げ股間を食い込ませるサーガ。沙織の股間は卑猥なふっくらとした山が左右に2つ出来た。
「ククク…エロっ。割れ目全開だ。」
性器の形が浮かび上がる。その光景がアップで映され日本全国の多くの男達の目を釘付けにする。そして更に釘付けにする事態が起きる。
「あれぇ?何か食い込み割れ目んとこが湿ってるぞ?」
「!?」
パンツに湿りが現れた。
「おっと、沙織ちゃん…、濡らしちゃった?」
「…」
何も否定できなかった。目視で確認されているならば、いくら濡れてないと言っても全く意味のない事だからだ。沙織は目を閉じ耐えるしかなかった。

「そうか、乳首で感じちゃったんだな。やっぱり敏感なんだねぇ、沙織ちゃんの乳首は…。」
そう言ってサーガはスポーツブラもろともユニホームを一気に捲り上げた。
「きゃあ!」
いきなりの本村沙織の胸露出に日本中がどよめく。白い肌、想像以上の豊満さ、そして淡いピンク色をした美しい乳首…、日本中の男性らが目を丸くして目に焼き付ける。
「最高のおっぱいだな、これは。ククク、さすが全日本女子バレーのキャプテンのカラダだ。どんなヌードよりも美しい…。」
芸術的なオッパイにサーガは満面の笑みを浮かべた。
「嫌っ…!」
顔を真っ赤にして恥辱に塗れる沙織。悠人も顔を真っ赤にして怒りまくる。
「やめろこの野郎!!ふざけんな!ぶっ殺すぞ!」
しかしサーガは相変わらず小馬鹿にしたような笑みで悠人に言った。
「全国中継で射精シーンを披露した情けない男が何言ってんだかね。おい文夏、またしゃぶって元気にしてやれ。」
文夏は頷き、まだ残り汁の滲むペニスを口に咥えた。
「や、やめろって言っただろ!はぅっ…」
しかし敏感な射精後のペニスを咥えられ再び顔を歪ませてしまったのであった。


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