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興味本位から・・・
【同性愛♂ 官能小説】

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露出映画館-2

<俺も興奮してるから、直ぐに出そう>

雄二のチンボを咥えてる人の動きが早まります。

《良いよ、そのまま出して、飲んで上げるから》

驚きです、話した事も無い人が、雄二の精液を飲むなんて、凄い興奮です。

後からアナルを責めてる人の動きが早まります。

(気持ち良いです、逝っちゃいます、出ちゃいます〜)

雄二は、そのまま、咥えている人の口の中に精液を放出しました。

その人は、尿道に残ってる精液まで吸い込み、舐めてくれました。

ほぼ同時に、雄二のお尻の中に入れてる人も逝きました。

こんな短時間の間に、2人の人が、雄二のお尻で逝きました。

前の方は、美味しかったよと言い、その場を離れて行き、後ろの人は、気持ち良く出せたよと言って、雄二に服を渡してくれました。

回りの人は、ハンカチで身体を拭いてくれたり、皆優しかったです。

雄二は、慌てて服を着て、一度ロビーに出て、椅子に座り休憩しました。

こんな凄い体験が出来るなんて、まるで夢のようです。

多分、数十人の人が雄二の身体に触れ、チンボを触り、扱きと普段の生活からは考えられない光景が、ここには有りました。

入館して1時間も過ぎて無いのに、驚きの光景ばかりでした。

20分程休憩して、トイレでうがいして、手を洗い、再度映画館の中に。

一斉に皆が雄二を見ます。

入って直ぐに、シートに座ってる人に手を掴まれ、一番外側に座らされました。

入り口の一番近い所です。

隣のおじさんぽい人に、直ぐに服を脱がされます。

入り口に一番近い席ですから、誰かが入ると、外の明かりで、雄二の全裸は丸見えです。

おじさんは、チンボを扱き始めます。隣で立ってる人は、チンボを出して、雄二にしゃぶらせようとしています。

もう頭がおかしくなりそうです、今日一日、いや数時間の間に何本のチンボを見たんだろう。

頭の中は、チンボで一杯になっています。

映画館で、2度目の全裸にされて、チンボを責められ、雄二のチンボは勃起を始めました

<さっき出したばかりなのに、もう勃起させて、本当に好き者だね>

<今度は、皆の前で射精をさせて上げるね>

おじさんは、そう言うと、雄二を全裸のまま後ろに連れて行きます。

またあの人ごみの中へ連れて行かれます。雄二以外は、皆服を着ています。この映画館の中で全裸で居るのは雄二一人です。

色んな人に身体を触られ、おじさんにチンボを扱かれる雄二。

快感が一気に押し寄せます。

(出そうです)

おじさんにそう言うと、自分の口から皆に見て欲しいとお願いしなさいと言われ、

(皆さん、私の射精を見て下さい、変態露出狂の射精を)

雄二の前に居る人が一斉に左右に別れ、精液が掛からないように場所を空けます。

(逝きます、出ます、見て下さい、見て〜〜〜〜)

雄二のチンボからは、白い精液が飛び出しました。

回りのギャラリーは、スゲ〜とか、またあいつだとか、イヤらしいとか言ってます。

先程のおじさんが、チンボを濡れテッシュで綺麗にしてくれました。

結局、2時間も経たない内に、2回目の射精をして、その日は、映画館を後にしました。

ホテルに戻り、シャワーしても、あの興奮が忘れられず、チンボが勃起して来て、結局、オナニーしてしまいました。

凄い体験でした。雄二は、益々ゲイに染まって行く、自分を感じていました。


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