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興味本位から・・・
【同性愛♂ 官能小説】

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露出映画館-1

有る時、雄二は東京へ出張しました。

勿論、仕事ですが、第一の目的は、東京に有る、ゲイが集まる映画館の見学です。

ネットで色々調べると、凄い体験談が一杯で、雄二の心は踊ります。

夕方6時過ぎに、映画館に到着しました、この日は泊りなので、電車の時間を気にする事なく過ごせます。ノーパンで前開きのシャツ一枚で行きます。

色々体験談を呼んでると、映画館の中で全裸にされて、観客の前で、チンボを晒して、射精まで見て貰えると。

雄二は、体験談だけで、何度もセンズリが出来る位に、興奮しながら読みました。お酒を少し飲み、ほろ酔いで映画館のドアを開けました。

驚いた事に、平日なのに、館内は満席で、かなりの立ち見が居ました。

暗さに目が慣れて来ると、後ろの方に、立ち見の人が一杯です。その人達は、映画を見てる風では無くて、男を物色してる感が半端無いです。

雄二は、少し怖気ついて居ますが、思い切って後ろに向かいました。

後ろに向かう途中に、何人かの人に腕を掴まれたり、チンボを触って来る人も。

これは、体験談通りだぞ、そう思いながら、やっと中央付近の後ろに場所を確保。

じっと見ていると、数人の人が、フェラしたり、チンボ丸出しで扱かれていたり、想像を絶する光景が、雄二の目に映りました。

前を見ると、老齢の方が、まさにアナルSEXの真っ最中です。それを見物してる人も居て、凄い光景が雄二の興奮を高めます。

シート席の方を見ても、頭が上下に動いてる人が数人いて、あきらかにフェラの真っ最中です。

少し驚きました。俺にはここは無理かもと思った頃、雄二のチンボに人の手が。

じっとしてると、ファスナーが下ろされ、チンボを取り出されました。

<ヘェ〜、君パンツ穿いて無いんだ、準備万端だね>

チラッと横を見ると、雄二より若干年上のサラリーマン風の男性でした。

<毛も剃って、見られ好きなのかな?>

そう言いながら、シャツのボタンを外して、ズボンは下げられて足元に。

手を抜いたら、ほぼ全裸の状態です。

チンボには2本の手が有るし、乳首は両側から責めらるし、一気にチンボが勃起しました。

<こんな状態で勃起するなんて、淫乱なチンボだね>

<もっと色んな人に見て貰いたいじゃ無いの?自分の口で言ってご覧>

雄二は、完全に頭の中が真っ白になります。

(皆に変態雄二を見て貰いたいです。パイパンチンボを晒したいです)

<よく言えたね、御褒美に希望通りにして上げるよ>

その人は、シャツを腕から抜いて、足元のズボンを畳み、自分のリュックの中に。

雄二が身に着けてるのは、靴下と靴だけです。

回りの人の手が、ドンドンと伸びて来て、雄二の身体を触ってきます。

知らない間に、チンボが咥えられ、本当に体験談通りの光景です。

最初に声を掛けて来た人が、雄二のお尻に手を伸ばして来ます、ゆっくりとアナルに指が、あらかじめローションを注入して来たので、痛みも無く、指が挿入されて行きます。

(ア〜ン、感じる〜)

<君、新顔だね、初めて見るよ>

耳元で話されます。

(はい、地方から出張で来ました)

知らない内に雄二の手は、頭の上で組まれて、腋の下、乳首、脇腹、チンボ、アナルと全ての性感帯に手や指が伸びています。

それ程男性経験の無い雄二は、公衆の面前で、全裸にされて、色んな人から愛撫を受けてます、とても凄い光景に、自分自身が一番驚いています。

しかし、皆さん順番に触る場所を交代したり、離れたら次の人が来たりと、短い時間の間に、何人もの方が雄二のチンボをしゃぶったり、扱いたりと大変な状況です。

《貴男、本当の変態だね、さすがにここで全裸になれる人は少ないよ》

別の人がそう言って声を掛けて来ます。

お尻の指が1本から2本、3本と増えて行きます。

<入れても良いかな?>

(ゴムだけは着けて下さい、お願いします)

最初に声を掛けて来た人が、ポケットからコンドームを出して、自らのチンボに装着しています。

<入れるよ、色んな人に見て貰おうね>

(はい、入れて下さい)

雄二は、前の手すりに掴まり、腰を上げさせられ、挿入されました。

あちらこちらで、スゲ〜とかこいつド変態だとか言われながら、見られています。

雄二の興奮は、最高潮です。色んな人に、お尻を掘られる所を見られ、しかも勃起させて先走りまで流して。

淫乱ドM露出症の雄二には最高の舞台です。

(もっと見て下さい、ド変態雄二を)

ざわざわとする中で、雄二はアナルを責められ、チンボを別の人の手で扱かれています。
最後列と手すりの間に人が入り、雄二の顔の前にチンボが出されました。

雄二は躊躇なくそれをしゃぶります。しゃぶられてる人は、腰を前後に揺すります。

時々、喉に当り、雄二はむせますが、お構いなしで奥まで入れて来ます。

涎と涙が雄二の顔を濡らして行きます。

<逝きそうだよ、>

雄二のお尻の中のチンボが一瞬膨らんだ感じが。

そのまま、雄二に抱き付いて、その人は逝きました。

<良かったよ、誰か、この子の服を預かって上げて>

その人は、次の人に雄二の服を預けると、出て行ってしまいました。

服を受け取ったのも、背広姿のサラリーマンです。

<安心してね、ちゃんと預かって上げるから、今夜はそのまま楽しみなさい>

もう、訳が解らない位の数の手が、雄二のあらゆる所に触れられ、扱かれ、抓まれます。

興奮が半端無くて、雄二のチンボからは、透明の液体が出っぱなしです。

服を預かってる紳士は、コンドームをチンボに被せ、雄二のお尻に挿入してきます。

(ア〜ン、気持ち良いです、感じます)



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