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興味本位から・・・
【同性愛♂ 官能小説】

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堕ちて行く男-1

(あ〜ん、健司さん、恥ずかしいです)

<雄二、良い格好だよ、お前のパイパンチンボからケツマンコまで丸見えだよ>

<嬉しくて、チンボから涎流して、変態雄二にピッタリの格好だよ>

雄二は、手と足首を頭の上で固定されて、完全に無防備な状態で縛られています。



雄二は、ある日ゲイの掲示板を見て、健司にメッセージを送りました。

私は50代のサラリーマンです、今まで相方が居たのですが、転勤で遠くに行ってしまいました。男を堕して、脳内で逝かせる事を出来る相手を探しているSです。

汚い、痛いには興味は有りません、自分の手で徐々に堕ちて行く姿を見るのが好きです。同年代のMで、自ら堕ちてみたいと思う方が居ればご一報下さい。

こんなメッセージでした。

誠との初体験、和樹と勝の3Pを経験して、更に男同士の交尾に深く入り込んでいた雄二は、男同士のSMプレイにも、興味を持ち始めていました。

(健司さん、変態雄二をもっと変態にして下さい)

雄二は、全裸で縛られ、健司はまだ1枚も脱ぐ事なく、雄二を見下ろしています。

<さて、雄二をどうやって堕として行くか楽しみだよ>

そう言って、ファスナーを下して、チンボを晒す健司。

<雄二、舐めろ>

雄二の前に、晒されたチンボは、既に十分な容積を出しています。

自由なのは、唇と舌だけの格好の雄二の前に、健司の勃起したチンボが差し出されました

(美味しそうです、健司さんのチンボ、早く咥えさせて下さい)

<変態雄二、そんなに俺のチンボがしゃぶりたいのか?>

(はい、しゃぶりたいです。健司さんの勃起チンボ)

雄二は差し出されたチンボに吸い付いて行きます。最初に全体を咥えて、唾液で濡らしていきます。

ズルズル〜ッと音を立てながら、美味しそうにしゃぶる雄二。

<雄二、気持ち良いぞ〜、お前は本当にチンボ好きな変態だな>

(はい、雄二はもう、チンボ無しでは生きられない位のチンボ好きです)

自ら放たれる言葉に、自分で自分を堕して行くように。

健司のチンボが雄二の喉を突いて行きます。ゲボゲボと言いながら涙を流して、喉の奥までチンボを差し込まれて行きます。

<良い顔だぞ、その苦しそうな顔が堪らん、ホラホラ、もっと喉を開けるんだ>

更に奥まで差し込まれる健司のチンボ。

<そうそう、良い感じだ、喉が俺のチンボを包んでいるぞ〜>

口から涎、目から涙を流しながら、喉に健司のチンボを受け入れて、雄二は至福の表情です。

手足を固定され、全てが丸見えにされながら、チンボを懸命に咥える雄二の姿に、健司の被虐的な感情が、高まって行きます。

<雄二、今日はとことんお前を堕してやる、男に責められて、この世界から抜け出せないように、お前の心に変態と言う、刻印を残してやる>

健司はそう言いながら、雄二の口からチンボを抜き取ると、凄いスピードで扱き始めます
雄二の目の前で、クチュクチュと音を立てて、今にも爆発しそうなチンボ。

それを固唾を飲んで、見つめる雄二。

雄二の顔と、健司のチンボの距離は、10pも無い位至近距離です。

(健司さん、もっとしゃぶらせて下さい)

<ダメだ、お前の願望ばかり聞けない、御褒美はお仕置きに耐えてこそ初めて与えて貰えるんだ>

その時です、健司の尿道が開いたかと思った瞬間に、雄二の顔に、精液が凄い勢いで飛んで来ました、第一弾は唇に、そして第二弾は鼻の穴に。

男汁独特の匂いが、雄二の鼻腔から抜けて行きます。

<雄二、俺の男汁でお前の顔に化粧してやる、男奴隷にふさわしいだろう>

健司は、チンボを雄二の顔に擦り付け、自らの精液を顔全体に拡げて行きます。

<俺の、匂いをよく覚えて行くんだ>

(凄いです、健司さんの匂いが、イヤらしいです)

雄二は、ザーメンフェチでも有りますから、この匂いを嗅ぐと、頭の中の回路がショートします。

(ア〜アッ、凄く良い匂い、濃いよ〜健司さんの男汁、凄くイヤらしい匂いです)

<今日は、一日中、この匂いを付けたまま過ごさせてやる>

(健司さん、幸せです、この匂いを嗅ぎながら一日を過ごせるなんて)

<雄二、お前のチンボの涎が凄いぞ>

健司は、雄二の鈴口の我慢汁を指で掬い、雄二の口の中に入れて行きます。

<ほらほら、自分の汁は、自分で舐め尽せ>

雄二は、健司の指を、一生懸命舐めて綺麗にしていきます。

<変態にふさわしいぞ、自分の我慢汁を美味しそうに舐めるなんて、こんなにも糸を引いて、本当にイヤらしい奴だぞ>

鼻からは健司の男汁が、口の中には自らの我慢汁が雄二の顔を染めて行きます。

既に雄二の顔は恍惚の表情を見せています。

<さて、次は、お前のケツマンコを堕してやるよ>


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