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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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レイプ天国-8

「ったくウゼー女だ、あの女は…。ククク…」
その勇姿一つでレイプ犯罪を沈静化してしまう若菜の映像を見てサーガはどこか嬉しそうに笑った。サーガはある意味若菜を認めているのだ。ライバルは強ければ強い程面白く感じる。あの風俗店で遭遇した時はこの上ないスリルを感じた。むしろ終わったとさえ思った。自分をもし捕まえる人間がいるならば若菜しかいないと考えていた。いかにして上原若菜をかわしてゲームを生き延びるか、それが楽しくて仕方なかった。
「まぁこんなクソみたいな女議員なんてまだ序の口だからな。」
ソファーに下半身を露出し足を投げ出した体勢で塩谷文夏にフェラチオさせながら若菜の映像を見ていた。
「上原若菜の一番の憎しみはレイプ。まぁ目の前で大好きな先輩がレイプされる姿を見たからな。相当な憎しみを抱いてるしな。ならとことん派手なレイプ祭りを繰り広げてやろうじゃないか。日本全国の男どもが喜ぶような最高のエンターテイメントを、な。」
既に議員の次の標的は決めていた。
「チュパ…、チュパ…。」
もはや抵抗する気力は残っていない文夏。拉致された女性議員全員、覚醒剤を打たれているのであった。覚醒剤を使用し散々快感を与えられた女性議員達は、その快楽に浸りつつある。この状況から逃げ出したいという感覚は次第に薄れて行った。
「マジで産ませてやろうか?俺の子を?ククク。」
「…」
文夏は無言でサーガのペニスをしゃぶり続ける。今まで高級スーツに身を包み政治の世界で戦って来た女が、今では全裸でレイプ犯の足元に跪き口で男性器にしゃぶりついている自分に情けなさも感じなくなってきた。3日間、みっちりと体に叩き込まれたキメセクにはまってしまいそうだ。覚醒剤の影響か、ペニスを咥え勃起したペニスを見ていると、早くこの堅い堅いペニスを下の口に入れてもらい快感に浸りたい気持ちになってくる。文夏は性器を濡らしていた。

文夏はサーガ専用の制欲処理として囲まれていた。他の議員らは無差別に犯されていた。ひたすら犯される者、集団ぶっかけされる者、首輪をつけられリードを引かれ犬のように床を這いずり廻る者…、もはや政治に携わる人間の姿はどこにも見られなくなっていた。その様子は録画され常にネットで流されている。多くの男性国民がこのサイトを訪れ閲覧していた。

警察はこのサイトの発信源を突き止めようとしたが、海外のプロバイダーを複雑に経由している為に、まだまだ発信源に近付けずにいた。流される動画はダウンロードされ無限に増殖していくのであった。

今USの喜多和典と沼沢エリサと竹中大悟は行動を共にしていた。何を調べているかと言うと、それは警察内部のスパイを探しているのだ。湯島武史、田口徹の流れで言うと、必ず警察内部に情報をサーガに流している内通者がいるはずだ。各地から応援で呼ばれた地方の警察官を偽り警視庁内部を調査しているのであった。


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