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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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藤間優里処刑-7

そんな事を思ってる間にテレビではとんでもない物が放送されていた。
「ああん…!」
優里の膣にボールペンが挿入されたのだ。サーガは細い棒状の物から順に太い異物を挿入していくと言っていた。まずはボールペンを挿入しゆっくりと掻き回し膣を潤わせている。
「さて優里ちゃんのオマンコはどのぐらい大きな物が入るんだろうねぇ?やっぱ濡れなきゃ痛くて可哀想だから、まずはたっぷりと濡らしてやるからな?ククク」
サーガはボールペンを挿入したまま放置し乳首を刺激する。
「ああん…、嫌っ!」
その愛撫は乱暴的なものではなく、実に丁寧なものであった。中指の腹で柔らかく乳首を転がしている。感じたくない優里にとっては苦痛であり屈辱である。否が応でも体は反応してしまう。そして認めたくない言葉をサーガに言われた。
「ククク、体は正直だね、優里ちゃん?」
徐々にコリッとしてきた乳首。男としてはたまらない反発力を得てしまう。両乳首を興奮させてしまった優里は目を閉じて顔を背ける。そんな優里を見ながら執拗に乳首を柔らかく転がし続けた。
「んっ…ん…、ンハァッ…んっ…」
望まぬ悦びを隠し切れない優里。自分では喘声を押し殺しているつもりでもハンディカムのマイクはそれを確実に拾っていた。
「コリコリしていやらしい乳首だ。感じてるか?ククク…」
「か、感じる訳…ないじゃない…」
何も言葉を発しない方が良かったのかも知れない。その抵抗が視聴者の男を興奮させる事になっているとは思いもしていなかった。
「そうか?感じてないのか?こんなに乳首は興奮を現してるのに、か…。優里ちゃんは感じにくいカラダなのか…それとも嘘が下手なのか、だね?ククク…。」
「ハァハァ…んっ…、ンッ…。ペッ!」
優里はサーガをキッと睨み覆面に唾をかけた。
「馬鹿にしないでっ!!」
サーガは心を乱さない。
「あらあら、議員さんが一国民の顔面に向かって唾を吐いたよ…。そんな暴挙、あっていいのかな?」
「犯罪者なんて非国民よ!存在してる意味さえないわ!」
頭に血が上り思わず発してしまった言葉がどれ程の問題発言か判断出来る平常心を持つ余裕はなかった。刑務所に入っている犯罪者、檻の外にいる犯罪者のみならず多くの国民がその言葉に眉を顰めた。
「こんな女が議員なんかやってられる日本はダメだな、やっぱ。お前の教育がなってないんじゃないのか文夏ちゃん?お仕置きだ。責任をとれ!」
サーガの言葉に覆面男が文夏に鞭を振り下ろした。ピシッと言う歯切れの良い音が響く。
「きゃあ!!」
一撃で文夏の太腿は赤く腫れ上がり鞭の痕跡が痛々しく残る。
「お前の根性が腐ってる分、文夏ちゃんは罰を受ける事になるのさ。ククク!」
「文夏さんは関係ない!!」
「こっちには関係あるんだよ…。」
限界までコリコリした優里の乳首を親指と人差し指で摘み上げながら囁いた。


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