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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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犯行声明-7

拉致された他の女性議員らは文夏にすがるしか無かった。文夏のように君の悪い覆面男らに立ち向かう勇気はない。文夏が何とかしてくれる…、そう信じて疑わなかった。
その中でも藤間優里と立川明日香が勇気を振り絞り文夏の反抗に加わる。

「あなた達が神と崇める湯島武史も田口徹も結局は死んだじゃない!神ってそんなに簡単に死ぬの!?」
「そうよ、あっけない神ね!」
文夏の横に立ち覆面男らに言い放った。
「ククク、藤間優里…、やっぱデカいなぁ、オッパイ!お前のグラビアで何回ヌイたかわからねーよ。」
「はぁっ!?」
「立川明日香。お前は有力者との枕営業の噂が絶えないよな?今までタヌキのヨボヨボチンポ、一体何本しゃぶったんだ?」
「な、何ですって!?」
プライドを傷つけられ怒りを露わにする。
「私達は少なからずとも政治家として日本を動かしてるのよ!あなた達みたいに仲間内で不満をグチグチ言って蠢いてる人らとは違うのよ!悔しかったら湯島武史や田口徹みたいに一度死んで生まれ変わって勉強して私達のレベルにまで来てから物をいいなさいよ!」
「そうよ!」
藤間優里も立川明日香も塩村文夏に同調する。しかしサーガは余裕だ。全く頭に来ている様子は見せない。
「ま、俺達とお前らが同じレベルになるには、俺らが生まれ変わってオツムを良くして政治家になるか、それとも今まで努力してきた物を俺達のチンポでリセットされるか、どちらかだな。ま、後の方が現実的だけどな!」
「馬鹿は死んでも治らないってゆーしね。」
吐き捨てるように言った文夏。その高圧的な態度がサーガにはたまらなくて仕方が無かった。だがそろそろお遊びにも飽きてきた。込み上げてくる性欲も抑えきれない。サーガはいよいよ女性議員らに恥辱と屈辱の限りを尽くす事に決めた。

「文夏さんよ、俺達の行動をパフォーマンスだと思ってんだろ?そうじゃなきゃそんな強気にはなれないもんなぁ?哀れな女だ。レイプと言う物は自分には関係のない対岸のものだと考えてるようだ。でもな、女である以上、常にレイプと言う危険はあんたの体の周りに付き纏ってるもんなんだよ。オマンコがついている以上、獣は常にお前のオマンコを狙ってるもんなんだよ。ククク…」
サーガがそう言うと、覆面男達が女性議員の足と手に次々と手錠をかけて行った。抵抗しながらも塩村文夏以外の全員が手足の自由を奪われた。

「さて、塩谷文夏。お前のレイプから俺達の革命は始まるんだ。ある意味儀式だな。お前は生贄だ。さぁ始めようか。フレアが日本を支配するだいいだ。」
サーガはそう言うとゆっくりと服を脱ぎ始めた。
「なっ!?」
驚く文夏。サーガが全裸になり自分に歩み寄り始めた時、初めてサーガの行動がパフォーマンスではなかった事に気付く。しかし時は既に遅かった。目を見開き体を震わせる文夏に、既に興奮状態の肉棒を揺らし歩いていくサーガであった。


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