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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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54才他人嬶のポルチオ発動!!-4

不貞母さんは、絶頂の沸点が低くなってんだよな。興奮したババは大抵子袋が膣のほう降りて来るんだわ。若い娘もそうなのかどうなのか知らんけど、指入れるとよ、割と浅い所にコブクロの口があるわけよ、それが言わずもがなのポルチオ。チィンポ挿入が飽きたら右手中指。指の場合は蛸口の円周を触るか触らないか程度にチョンチョンやりながら、指はあんまり動かすんでなくて、左手の三本指で女の下腹(子袋)辺りを押して揉み込んでやると、瞬く間にぐうわぁーと絶頂が来る。

不貞嬶がこのタイミングと味を覚えちまって、もうこれは絶頂地獄だって言う。血が煮え滾るんだつう腐肉女54才の感想。感度マックス熟成A5ランクの熟成肉に仕上げたオラの努力が報われる一言

『こんなオマンチョにされたから、もう太魔さんと別れられない。もう本当好き♡♡♡!!』
他人のお母ちゃんと愛を語らっている時...

チャラララ♬...チャラララ♬...チャラララ♬

(ダンナからの呼び出し音に2人、大爆笑・大顰蹙)
不貞ラブラブカップルの癒しの時間にこの邪魔だ。ナンナンダや、ダンナ邪魔すんな(笑)

枕元のスマホ耳に当てて、ポチッの嬶さん。
『 ハイ?』

外部スピーカーのダンナの声。
(何やってるのよ、遅いんでないか!?)
※やいやまだ昼の14時なんだがハゲ夫さん

『なしたの?』
(早く帰って来いや、何やってるのよ?)
『たまに私だって外出したいでしょ』
(お前出掛けるなんて一言も言ってなかったべや)
『何であんたに一回一回言わなきゃなんないのさ』

ハゲ(ダンナ)は、先月はスロットで3万、パチで2万稼いでんべ。やっぱオラは上げチィンなんだなと思う。ダンナがパチ屋でヤッター!!つってる間、お母ちゃんの膣奥に1発、抜かねえまんま2発目決めて、オラもやったぁー!!つって勝利の一服吹かしてる。嬶はヤラレタァーつって蛙がひっくり返ったみてえな格好で、『ヘッペした後のタバコ、何でこんな美味いんだべね?』つって白煙モゥモゥと吐いてる。ダンベからは白濁汁泡噴いて、まるで精子ミキサーかジューサー状態だ。


不貞の嬶との漫談B

『すんっごいねえ!! なしてこんなに出るのさ〜 ハハハハハハ!!(笑)』
『ダンナとよー、オラの金玉の大きさ比べて見れえ。男は金玉でかくねえとダメなのよ。 ダンナは、この頃どんだけ出るのよ?』
『ううーん...? 小さじ一杯?ハハハハハハ(笑)』
『小さじかや!?気持ち良くしてくれねえわ、精子出ねえわだら話になんねえな(笑)』
『ンだのさぁ〜、スルベぇスルベぇ言われても、したってなんも気持ちぃぐねえもハハハハハハ』


この嬶はユーモアがあるから、こんな他愛の無えエロ会話ばっかしても飽きねえ。近年一番仲のいい他人の嫁っこだ。ベロッチュが好きだから、犬みてえにいつも舐めて来るけど、糞穴を舐めた後はヤメテケレつってる。油断してたらジャー麺口移しされるし、たまったもんでねえわ。元々はチィンポも満足にシャぶった事ねえ、逝き方知らねえ寂びしい女が、これだもんな。教育する男が能力あるとこんなもんだ。女は劇的に変わる。

ポルチオで逝くのを覚えたべよ、Gスポットの快感つうのは言わば1発どっかぁーんだべえ、ポルチオはよ延々と血ぃ湧き肉踊るらしい。54才のババが、終始、感動の言葉が絶えないポルチオ絶頂期。ポルチオ知らねえ人もいるかも知れんから一応解説すると、ようは女の子袋と膣の繋ぎ目にある風船の穴みてえなもんよ。蛸・トンビで検索したら画像が出てくんべよ。同じ。年寄りババつうのはな、子袋がタダでさえ降下気味だべえ、興奮させると子袋がギュギュッと腹の中で蠢いて膣に降りて来るべ、膣を拡げて内臓の奥を覗いたら蛸口が見えてっから。下手に弄っても痛がるから、丁寧にやる。

オラの場合、まず基本のマメ舐めチチ舐めから膣壁摩擦。潮噴かせたりして遊んで、十分体を弛緩させて、ヘッペ終わった後なんかにも世間話しながらでも膣に中指入れてよ、蛸トンビを触るか触らねえかぐらいで、戯れてるだけ。そんなのを逢う度にやってると、そのうち噴火だ。ポルチオ覚醒。子袋の導火線に火ぃつくんだわ。膣で逝くんでなくて子宮で逝き続ける。もう延々と終わり無く逝くから。体力続く限りな。血ぃ沸騰、肉乱舞だ。観察してるこっちは、滅茶苦茶に面白い。他の女もそうだけど、これ覚え込ませたらもうオラから離れねえ。ダンナの存在感ゼロになるんでねえか。


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