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金 太魔くんの奮闘記
【熟女/人妻 官能小説】

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54才他人嬶のポルチオ発動!!-3

『やいや、面白かったな(爆笑)』
腹抱えて笑ったわ。嬶とへっペしながら電話してる時点で、笑いが止まらねえ。ハゲダンナ面白え。
『この頃ね、スンッごい疑ってるから 』
『もう別れちまえ、あんな偏屈気狂いハゲ』
『別れて太魔さんが引き取ってくりんなら、明日でも別れる♡』

♡♡の眼ぇ向けられて、タバコに火ぃつけて笑って誤魔化すオラ。54才のババと今更所帯持つ人生の選択肢は無えわ。自分の嬶になったら面白くねえもんな、他人の嬶だから面白えんだ。


暫くして、上からパンパンパンパン、ペッチャペッチャ濡れ打ち付けられる嬶の下腹と裂け肉。膣の中はオラの白子ミキサー。勢い余ってティンポ外れると、膣穴からドロドロ流れ落ちる白泥汁。騎馬戦は嬶の垂れ乳房がカチカチボールみてえに左右ばらんばらんに揺れて壮観だ。下にいるオラは動画撮りながら眺めるだけの、全自動快速運行。他人嬶の鼻息が馬みてえに荒い。白塗りの化粧顔が玉の汗噴き出て、嬶の何とも言えねえメスの体臭にオラ噎せ返る。こんな時の男つうのは意外に冷静なもんだよな。ティンポ擦られ過ぎて感覚無くなってる。エレクトし続くてても全然射精しねえし。

他人のお母ちゃんがイイだけ勝手にイグイグイグイグ連発して、発狂野太打ち廻って遂にご臨終。オラの胸に顔を埋めて全体重おっ被さって来た。まさに肉布団だわなあ。オラより体重あるからなこの女。肥った女つうのは、何もかも包み込まれる感覚がいい。母親の愛情無く育ったオラは、他人の母さんのこんな柔肉の温もりに愛情を感じてしまうんだわ。オラも歳取ったんだべか、女を人間扱いしねえのがモットーなのにこの頃は、なんかこの54才他人の嬶に愛情を感じちまう。ハメ終わってこうやって気怠く繋がってる時間が一番安らぐんだわなあ。

エネルギーを大量消費して絶頂期過ぎ去った他人嬶は、オラの胸に突っ伏して動かねえ。他人の嬶に休憩させといて、タバコを一服。白煙吹きながら盗ったどおー!!ダンナよーオメェの嬶さん盗ったどおー!!つう勝利満々の気分になる。こんなのが止められなくて、他人の嬶収集を何年もやってるわけよ。


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