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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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最後の夜-1

もう完全に、M男に目覚めていたからです。

自ら進んで、チンボの毛を剃って頂き、美咲様の前でダラダラと先走りを流して、

その事を、指摘され甚振られて行くマサ。

今回が最後、今回で美咲様と離れなければ行けないと言う思いが、ドンドンと強くなり

マサは、美咲様に身を捧げます。

<さぁ、チンボも綺麗になったし、一度舐めて貰おうかな>

そう言って、マサを跨いで来られます。当然、美咲様は服を着たままです。着衣のまま

マサに跨って、マサ、お前の好きな匂いをたっぷり嗅がせて上げると言われます。

パンティー越しでは有りますが、マサのチンボの毛を剃ると言う行為が、美咲様にも

興奮をさせる行為だったようで、パンティーには染みが出来ていました。

ゆっくりと、鼻腔を拡げて、大きく息を吸います。いつもの濃厚で芳醇な香りです。

マサが匂いを嗅いでるだけで、その匂いも益々濃厚になって来ています。本当に良香です

<マサ、もう一生嗅げないかもしれないから、しっかりと嗅いで、脳味噌に覚えさすんだ
 よ、オマンコの匂いもお尻の穴の匂いも、一生忘れる事が出来ないように嗅ぎなさい>

この時マサは、本当に意識が遠のく位、息を吸い続けました。呼吸困難になる位に。

<良いよマサ、私の匂いをこんなに嬉しい顔をしながら嗅ぐような変態は一生でないね>

美咲様のパンティーも染みはドンドンと広がり、クロッチが吸い込んで行きます。

いつもなら、この辺りで、生オマンコを舐めて差し上げるのですが、今日の美咲様は、

全然、脱ぐ素振りを見せません。益々、匂いが強まり、限界まで愛液がクロッチ部分に

染み込み、お尻の方まで濡れています。

その時です、美咲様は、マサのチンボを握り、扱き出されます。マサは堪らん状況です。

熟女人妻女王様のオマンコの匂いを嗅ぎながら、女王様に無毛のチンボを扱かれる。

3分のしない内に、強烈な快感がチンボの根元の内部に感じ、後は発射するだけです。

(美咲様、逝きます、逝きます)

そう言って、今にも射精しようとした時に、美咲様は手を外します。

<フフフ、そう簡単には、逝かせないよ。今日はお前が狂うまで責めるつもりだから>

後5秒、いや3秒で発射すると言う時に、行為をやめられ、強制的に我慢させられる

こんな事を続けられたら、本当に狂ってしまいそうです。

<そろそろ生オマンコ舐めさせようかな、それともお尻の穴の方が良いかな>

じらすように、中々パンティーをお脱ぎになりません。

<そうだ、良い事思いついたよ、マサが逝かないように、チンボの根元を縛ろう>

自分の髪を束ねていたゴムを外して、ヌルヌルのチンボの根元に巻き付け締め付けます。

<これで、良し。これでお前は、逝きたくても逝けない。しかも勃起はしたまま>

今夜は、このまま過ごして上げようかなと恐ろしい事をおっしゃります。

ギンギンと言うより、カチカチと言った方が当てはまるマサのチンボです。

<本当に逝けないか、試してみよう>

美咲様は、再度竿を握り、扱きます。マサは快感は有るのですが、管を塞がれているので

精子は出て来ません。それを見た美咲様は、何度も何度も扱きます。

(美咲様、お願いです、一度で良いので逝かせて下さい)

マサはお願いしましたが、簡単に却下されました。

私がまだ逝って無いのに、下僕のお前だけ逝くなんて、許されると思っているのなんて

笑いながら言われます。

お前が逝きたいのなら、まずは私を先に逝かせなさい。お前の舌だけでとおっしゃり

とうとうパンティーをお脱ぎになって、マサの顔に顔面騎乗をされます。

いつもより、濡れ方が激しいオマンコが、マサの顔を歪ませます。

ドロドロの愛液と濃厚な匂いが、マサのあらゆる器官から入り込んできます。

オマンコの中の舌を、一生懸命に動かして、美咲様の快感を呼び起こします。

<ア〜ァ気持ち良い、もっと奥まで舐めておくれ、もっと早く舌を動かしてお舐め>

マサの視界は、完全にお尻で塞がれています。上気したマサの顔が臀部の冷たさで

冷やされて行きます。

<女に下敷きにされて、オマンコを強制的に舐めさせられて、それでもチンボを起てる
 変態マサ、このまま私も逝かないで、一生下敷きにして上げようか、お前も逝けない
 状態のままで。>

そんな事を言いながら、腰を上下、左右に振って、快感を求めてる美咲様、もっとだよ

もっと激しく舐めて、啜るんだよ、お前の舌は、私の思うが儘の玩具なんだから。

美咲様のクリトリスは、赤ちゃんの指先程度まで膨れて、コリコリになっています。

マサは舌で刺激をしたいのですが、しっかりと顔面に乗られているので、移動が出来ない

状態です。時折、クリトリスに鼻先が当ります。その度に、美咲様がピクッと動き

愛液が出て来ます。流石に美咲様も疲れて来たのか、意識してクリトリスに鼻先を当て

動きを激しくしてきます。

<気持ち良いよ、お前の鼻、こんなに役に立つ鼻はないよ、逝きそうだよお前の鼻で>



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