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舐め人生
【フェチ/マニア 官能小説】

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同級生と-1

有子先輩との舐め専門の体験を経て、マサも高校3年になりました。

その頃は、碧と言う彼女が居ましたが、キスまでしか出来ない意気地無でした。

その碧と、有るきっかけで、人生2人目の舐め体験をしました。

高校生活も、後3か月になった頃、卒業した先輩からスキーに誘われました。

俺は彼女を連れて行くので、お前も碧を誘えと言われ、聞いてみました。

碧は、即答で行きたいと良い、話は決まりました。

最初は、部屋を2つ予約して有るから、男同士、女同士で1部屋づつの予定でしたが、

スキーを終え、民宿に入ると、お前らはこの部屋、俺たちはあっちの部屋と

先輩が、決めました。

マサは人生で最初の、彼女と一つの部屋で過ごす事になり、戸惑いと嬉しさを

隠せませんでした。

4人で夕食を取り、未成年ですが、少しお酒も飲み、いい気分です。

碧も少しの飲酒で、顔が上気して、幼い顔立ちの中に、ほんのり色気も感じました

明日も、朝早くから滑りに行くから、今日は風呂行って寝るぞって先輩が言います。

先輩と2人で、男子風呂に向かう途中に、先輩が、マサ、一応渡しておくぞって

言いながら、コンドームをくれました。

何と良い先輩じゃないですか、私は恥じらいながら、ポケットにしまいました。

風呂を終え、部屋に戻ると、布団が2つ敷かれていました。

2つの布団の間を少し狭め、枕の下に、コンドームを隠して準備万端です。

しかし、その頃マサは、まだ童貞でした。

オマンコやお尻の穴は、有子先輩との事で、何度も舐めていましたが

本番の経験は、全く有りませんでした。

期待に胸を高鳴りさせて、碧が戻るのを待ちました。

しばらくして、風呂から出て、顔を赤らめて、碧が戻って来ました。

<マサ君、今日は楽しかったね>

(そうだね、先輩に感謝だね)

(明日も、朝早いから、寝ようか)

<うん、そうだね>

そう言って、2人はそれぞれの、布団に身体を横たえました。

<マサ君、今日からはマサって呼んで良い?>

碧が、甘えながらも少し恥ずかしそうに言います。

(うん、良いよ、マサって呼んで)

<マサ、好きだよ。将来は結婚しようね>

(うん、俺も碧と結婚したいよ)

<本当に?約束だよ。ねぇ〜そっちに行っても良い?>

碧が甘えた声で言います。

(良いよ、朝まで抱き合って寝よう)

碧が、マサの布団に入って来ます。

自然に、2人はキスを始めます。最初はソフトにしていましたが

段々と舌を絡めはじめ、ディープキスになり、2人の鼻息が荒くなっていきます。

<マサ、愛してる>

(碧、俺もだよ)

お互いが手に力を入れて、強く抱き合います。

<マサの身体、熱いよ>

碧が言います。

(碧だって、熱いし、良い匂いするよ)

その時、既にマサのチンボは完全に勃起していました。

碧には絶対感づいてるはずの状態です。

まだ童貞のマサは、それが恥ずかしくて、少し腰を引いてしまいます。

手だけは、碧の乳房を揉み、口を離さずキスを続けています。

碧が感じ始めたらしく、鼻息が、荒くなり、呼吸が小刻みになって行ってます。

マサは、パジャマの下から手を入れて、直接乳房を愛撫します。

ブラをずらして、乳首を出し、口に含んで、舌で舐めます。

<ア〜ン、マサ、気持ち良い>

碧が、腰をくねらしながら、悶えます。

碧のパジャマを脱がして、ブラのホックを外そうとしますが、外れません。

自らブラのホックを外し、恥ずかしそうな碧が、マサも脱いでと。

慌てて、パジャマを脱ぎ捨て、上半身裸になります。

碧の生おっぱいが、今、マサの目の前に有ります。服の上からなら、何度も揉んだ事

有りますが、今は、遮る物が有りません。

興奮したマサは、おっぱいにむしゃぶり付き、乳首を舌で転がします。

あまり興奮しすぎて、指に力が入りすぎていたのか、

<マサ、ちょっと痛い、もっと優しくして>

これが童貞の悲しさです。この時、碧が処女だったかは、不明です。

マサは碧の手を取り、パジャマの中に。

これ以上の勃起は無いほど膨れ上がったマサのチンボに碧の手が触れます。

そして、握ります。

マサも碧の下半身に進もうとした時、自らズボンとパンティーを脱いで行く碧

そして、脱いだ後、マサのズボンを下し、ブリーフを下げる碧

童貞のマサは、全く情けない話ですが、されるがままでした。

お互い全裸で抱き合い、お互いの性器に手を伸ばして、動かします。

正直、童貞のマサは、それから先、どうすれば良いのかが解りませんでした。

<マサ、熱いよ、硬いよ>

碧がそう言いながら、手を上下させます。

正直、この時、マサは逝きそうでした。

今、行われる全てが、初めての経験ですから無理も無いでしょうね。

生おっぱいへの愛撫、生乳首舐め、そして生オマンコへの指の挿入。

有子先輩との体験は、手も指も使わず、鼻と舌だけでしたから、それ以外の事は

全くの初体験です。

先に逝くのはさすがに恥ずかしいので、少し腰を引き、2人の間に空間を作ります。

そして、乳首を舐めていた舌を、段々とずらして、下腹部に進めて行きます。


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