同級生と-2
そして、乳首を舐めていた舌を、段々とずらして、下腹部に進めて行きます。
胸から、へそ、そしてオマンコへと進みます。
薄い陰毛が、マサの舌に感じます。
＜マサ、イヤッ、恥ずかしいよ、そんな所＞
碧は、初めての経験なんでしょうか、とても恥ずかしがっています。
マサの頭を押さえて、それ以上侵入させないように力を入れて来ます。
＜マサ、本当にダメ、そこは許して＞
（大丈夫だよ、真っ黒で何も見えないから）
マサはそう言いながら、舌より先に、指を挿入します。
＜アン＞そう言いながら、碧の身体が跳ねました。
マサは、指を抜き、その指を、自分の鼻にかざします。
思わず、良い匂い、そう呟き、舌をそのまま進めて行きます。
匂いを嗅いだ瞬間に、マサのスイッチが入ってしまいました。
舐めたい、舐めたい、愛液舐めたい。
頭の中で、その台詞が繰り返し、流れます。
その頃のマサは、童貞だった事も有り、クリがどこに有るかもわかりません。
有子先輩も、それは教えてくれなかった。
マサは、解らぬまま、オマンコ全体を舐めまわし、愛液を啜ります。
時々、碧が、ピクッと跳ねる時が有ります、今思えば舌がクリに当ったのでしょう。
気持ちが良いのか、碧は抵抗しなくなり、マサの愛撫に感じ始めてます。
＜ア〜ン、ア〜ン、マサ、マサッ＞
言葉になってません。碧のオマンコからは、泉が止めどなく流れ、
マサは一滴も逃さないように、口の中に入れます。
香りも段々と強くなり、マサが一番好きな濃厚な香りになって来てます。
もう、これを嗅ぐとマサは自分を抑える事が出来ません。
碧のオマンコに鼻を突っ込み、息をする度に、碧のオマンコの匂いで
肺が一杯になっていき、吐くことも忘れたように、吸い続けます。
ジュル、ジュルジュルと音を立てて、飲み干します。
碧は、快感に酔い、完全に身を任せています。
マサのチンボから先走りがドロドロと流れ、自分の大腿を濡らして行きます。
マサは、コリットした物を見つけ、それを口に入れ、チューチューと吸います。
それを何度か繰り返したら、いきなり、碧の大腿がマサの顔を挟みました。
そして、数秒後、
＜マサ、逝く、逝く、逝く〜〜〜〜う＞
そう言って、足を延ばし、ピクピクと痙攣したように小刻みに震えてます。
そのまま、数分が過ぎた頃
＜もう、マサの変態、そんなところばかり舐めて、恥ずかしいよ。
でも、凄く感じたよ、こんな気持ち初めてで、最後は逝っちゃった＞
碧は、顔を紅くしながら、そんな事を言いました。
その仕草、表情が、薄暗い場所なのに、はっきりと脳裏に焼き付きました。
＜マサ、今度は私がねっ＞
碧はそう言いながら、マサのチンボを掴みます。
２，３度扱いたかと思うと、何と口の中に。
マサ、人生初のフェラです。今思えば、舌でペロペロするだけで、幼いフェラですが
手以外に触れた事が無いチンボに碧の暖かい口と舌が触れて居ます。
堪らなくなったマサは、そのまま碧を上に乗せ、シックスナインの態勢に。
＜マサ恥ずかしい、こんな格好＞
（碧の全てを見せて、愛してる）
マサは、オマンコにむしゃぶりつき、時々お尻の穴まで舐めます。
碧は、快感に泳ぎながらも、チンボから口を離しません。
（碧、口に入れたまま扱いて）
マサがそう言うと、碧は、扱き始めます。
それが、メチャクチャ気持ち良く、僅か数十秒で、
（碧、逝く、逝く〜〜う）
そう言いながら、オマンコに鼻を入れたまま、碧の口に放出してしまいました。
碧は、初の口内射精にどうして良いか解らずにいました。
そして、ゴクッと喉が鳴ったかと思うと、
＜マサ、飲んじゃった。でも美味しくないね＞
（碧、ゴメン、直ぐに口を漱いで来て）
碧は洗面所に行き、口を漱いでいました。さぞかしびっくりしたでしょうね。
＜マサも顔洗った方が良いよ、汚れたから＞
（大丈夫だよ、碧のだから汚くなんて無いし、このまま碧の匂いを感じたまま居たい）
＜変なマサ。もう知らない、碧凄く恥ずかしいよ＞
（でも、俺、凄く碧が好きだから、ずっと碧を感じて居たいんだよ）
そう言うと、満更でもなさそうな顔をして、
＜私も、マサの事が、好きで好きで堪らない、愛してる＞
そう言いながら、２人は、熱いキスをします。舌を絡めて、お互いの唾液を交換して。
＜でも、マサの顔、少し匂うね＞
そう言いながら笑いました。
そして、朝まで手を繋ぎ、抱き合いながら眠りに就きました。
こうして、マサの人生２人目の女性体験は終わりました。
結局、童貞のままです。枕の下のコンドームは出番が有りませんでした。
でも、有子先輩、碧と２人の女性のオマンコを舐め、愛液を飲み、お尻の穴を舐め
童貞のくせに、ＳＥＸ以上の変態行為に、心底満足するマサでした。