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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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面影-13

嫌な顔1つ見せず、それどころか真夏に火照った顔にシャワーを浴びた時のような至福の表情さえ浮かべているマナミ。
「凄いザーメン…。興奮しちゃう…」
そう言いながら指で精子を掬い口の中に入れる。
(す、スケベだ…)
滲み出るエロスに喜多はドキドキする。そしてマナミは残り汁を垂らすペニスの先っぽを丁寧に舐めたあと、口に咥え口の中の涎でペニスを掃除する。
(こ、こりゃNo.1にもなるわな…。)
美人でスケベ、オマケにテクニシャン…、また指名したくなる男の気持ちが分かる。東京に住んでいたら借金してまでも会いに来たい女だと感じた。
「お疲れ様でございました。こちらへどうぞ。」
マナミは喜多の着衣を上品に逃すと腰にタオルを巻きソファへ案内する。
「お煙草お吸いになりますか?」
「あ、ああ。」
「畏まりました。では少しお寛ぎ下さい。私は少しお化粧を直させていただきますので。」
そう言って喜多の煙草に火をつけ鏡の前で顔に付着した精子を落とし化粧を直す。そして口を濯いで戻って来る。
「お待たせ致しました。」
喜多の隣に寄り添うように座る。女性らしく男に寄りかかるマナミに喜多は立場の優位を感じた。まるで自分の女になったかのように感じた。マナミは雰囲気作りも絶妙であった。
「脱ぎなよ。」
喜多はマナミのブラジャーのホックを外し体から抜き取る。喜多が脱がし易いよう体を動かすマナミは容易にパンティを脱がさせる。マナミの魅惑の肉体を舐め回すかのように見つめる喜多。
「いい体、してんね。」
「ありがとうこまざいます。」
いちいち微笑がたまらない。何とも言えない色気にグッと来る。堪らず肩を抱き寄せ唇を奪う。
「ん…」
これまた色っぽい声だ。喜多の積極的なキスを上手く受け止める。香水と髪のいい匂いが興奮を呼ぶ。ふと目を開けると目を閉じキスを嗜むマナミの顔が見えた。さっき抜かなければ今すぐ入れたいぐらいだ。頭の中を悶々とさせる、まさに美魔女だった。
喜多はたまらずマナミをソファに押し倒す。
「あん…」
密着する素肌感にドキドキする。モチッとしたいやらしい体だ。体に吸い付くような肌に悶々は止まらない。
「もう、勃っちゃいそうだ…」
喜多は上体を起こし徐ろに胸を握る。
「勃たせたい時に、いつでも勃たせて差し上げますわ?」
「へへへ、エロいな、お前。」
「良く言われます…」
喜多は段々と、この余裕たっぷりの女が乱れ喘ぐ姿を見たくなる。モミモミもそこそこに乳首を摘みグリグリと弄び始める。
「ああん、感じます…」
まだまだ余裕だ。喜多は更に激しく指で乳首に刺激を与えながら、もう片方の乳首にしゃぶりつく。
「ああん…」
余裕の顔に変化が生まれる。眉間に力が入り表情が悶えの様相を浮かべて来た。指と口で刺激を与えた乳首が徐々に張りを持って来た。喜多は興奮しつつある突起物を無我夢中で弄り回した。


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