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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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面影-14

「ああん…、あっ、あっ…」
喘ぎ声まで異様に色っぽい。まるで男を喜ばせる為に生まれてきた女と言っても過言ではない。目の前の魅惑的な肉体に頭がおかしくなりそうだ。不覚にもレイパー時代の感覚を思い出してしまった。ハッとして我に帰る。
「す、すまん…、つい夢中になってしまった…」
体を起こす喜多に再び余裕の表情を取り戻すマナミ。
「ワイルドなんですね。」
「いやぁ…」
マナミも体を起こす。
「お好きになさって結構ですよ?でもせっかくお金をお払いいただいてるので、サービスしたいかな…?私…。」
「さ、サービスして下さいぃ。」
「はい、畏まりました♪」
マナミは浴槽にお湯を入れ始めると再び戻りソファに座る喜多の体に正面から寄り添いキスをする。やはりうまい。こんな事を言うのも恥ずかしいが、初めてキスをした頃のような気分になる。そして舌を首筋から胸に這わせる。舌先で喜多の乳首を転がすマナミ。
「ああ…」
声を零してしまう。エリサよりも乳首の攻め方が巧い。マナミの舌先に転がされる様子をポーッと見つめてしまう。物凄い全身舐めだ。アナルまで丁寧に舐められた。膝小僧を舐められただけで全身に鳥肌が立つ程の絶品テクに喜多の性感は高まるばかりであった。
マナミの接客は素晴らしかった。風呂に入り、そしてマットプレイ、全身洗浄、そしてベッドに移ってのセックス。まさしく官能的な竜宮城の中での至福の時間に思えた。
「うっ…!イキそう…!い、いいんだな?中に出しても…」
「ハァハァ…はい…。マナミの中に…ハァハァ…」
喜多は悩ましいマナミの目を見つめながら中に出す。
「うっ…!うっ…!」
激しい脈打ちから噴き出す精子。天にも昇る気持ち良さだ。意識が全てマナミの瞳に吸い込まれそうだ。何度も何度も脈打ちしたペニスからは溢れんばかりの精子がマナミの中に出された。
「ハァハァ…、ハァハァ…」
力尽きマナミの体の上でグッタリする喜多を優しく撫でて介抱するマナミ。幸せ過ぎる余韻に浸っていた。気づくとペニスはすっかり萎えていた。
「ハァハァ…、最高だったよ、マナミ…」
「嬉しいです…」
喜多は体を起こす。そしてペニスを抜いた。大きく開かれた股から栓が抜かれたように、膣の中から精子が卑猥に滲み出てくる。その光景を思わず見つめてしまった。
(え、エロっ…!)
美魔女の性器から垂れる男汁に目を奪われた。
「いっぱい…。妊娠しちゃう…」
言葉も色っぽい。最後まで男を喜ばせるプレイであった。まだ時間があったので、ローション手コキですぐに勃起させた喜多はもう一回ベッドでマナミとセックスし、中に出した。
「もうご満足ですか?」
「んー、そうだなぁ…。ローションマットプレイでもう一回ヤリたいな。」
「はい、畏まりました。」
マットでセックスすると丁度良い時間になった。本当は延長し再度ヤリたかった喜多だが、若菜を待たせている為に泣く泣く諦めた。時間はあと15分残っていた。取り敢えず服を着る喜多。マナミもドレスに着替えソファに座り、時間まで会話する事にした。


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