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特命捜査対策室長 上原若菜
【レイプ 官能小説】

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面影-12

「ではお客様、お待たせ致しました。ご案内いたします♪」
とうとう呼ばれた喜多。LINEのやりとりで若菜から捜査の件は出さずにとりあえず客としてプレイを楽しんでくれとの連絡を受けた。情報屋としては美味しすぎる標的を前に聞きたい事を聞けないのが悔しいが、ここは若菜の指示を守りソープを楽しむ事にした。

部屋に案内されドアを開けるといきなりランジェリー姿の艶やかな女性が正座をして喜多を出迎えた。
「いらっしゃいませ。ご指名ありがとうございます。マナミでございます。」
女性らしくお辞儀をするマナミ。確かにいい女だ。男を知らずには出ない色気を兼ね備えた色っぽい女であった。
(ヤリマン女教師か…)
前情報を得ていた為、余計に淫乱な女に感じた。
「では早速ですが、失礼いたします。」
マナミは喜多のベルトを緩めズボンとパンツを脱がす。脱がし方も慣れている。エロ心を刺激する脱がし方だ。ペニスが露出すると、もう半分勃起していた。
マナミは両手を喜多の大腿部辺りに添え、舌で亀頭から舐め始めた。
(即尺か…。こんないい女が汚いチンポをいきなりペロペロするなんてな…。)
舐め方もいやらしいし、巧い。
「ああ…」
思わず声を零してしまう。
(まー、捜査の時間にするには勿体無いな、これは。若菜のお言葉に甘えてプレイに専念するか♪)
エリサ以外の女とするのは久々であった。エリサのセックスには不満はないが、新鮮さは段違いである。美魔女のいやらしいフェラチオにペニスを熱くする。
しゃぶり方も巧い。絶妙な力加減で更にペニスを熱くさせられた。
「発射、無制限?」
「はい、何度でも結構です。」
「そっかー。顔射は?」
「私は基本プレイの中に入ってますので大丈夫です。」
「本当?じゃあ俺、けっこうたまってるから、まず口でヌイてもらってもいいかな?」
マナミはペニスを咥えたままニコッと笑う。
「大丈夫ですよ?」
「ありがとう。」
そこからのマナミのフェラチオは絶品だった。それまでのウェルカム尺八とは違い、男の快楽を満たすべくフェラチオに変わった。
「あっ、凄っ…!」
間もなく喜多は射精した。マナミの顔に喜多の精子がドピュッ、ドピュッと降り掛かる。それを心地良さそうに受け止めるマナミ。美魔女の美顔を汚す男の白濁液…、喜多は完全に職務を忘れていた。


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