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川崎のオバちゃん
【近親相姦 官能小説】

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川崎のオバちゃん-7

7.
 「あなた、ありがとう」
「うん、どうだった?」
「よかったわ、あなたの若い時にそっくり」
「そうか」
「赤ちゃんが出来るかも知れないわ」
「そうだな、お前は未だ若いからなあ」
「これからどうしましょう」
「俺はご覧の通りだ、一緒に寝ても立つものが立たない。これからも芳雄と付き合っていく気があるなら俺は構わない」
「芳雄さんは、赤ちゃんが出来るのを心配してました」
「お前はどうなんだ?」
「あなたが許してくれるなら、産みたいです」
「それならそうしろ、子供は俺の子供にしておけ。俺には娘しか居なくて、皆嫁に出してしまった。生まれた子は俺の跡継ぎにする、それでどうだ」
「はい、有難うございます」
「芳雄には、子供が出来るまで黙っていろ、その時が来たら俺が話そう」

「今夜はどうしましょう」
「久しぶりに興奮したな、出して呉れるか」
「はい」
 
 友子は、じいちゃんの股間を探って、小指ほどのペニスを握った。
 付け根から、雁首に向かって静かに扱き始めた。

 じいちゃんは、友子の尻を撫でている。
「尻に張りが出てきたな、一晩でこんなにも若返るとは、女は逞しいな」
「嫌ですよ、あなたがしろと言うから芳雄さんと寝たんですからね」
「分かっているよ、不思議と芳雄には嫉妬がわかない、仲良くしてやって呉れよ」
「本当にいいんですか?」
「俺の生まれ変わりと思ってくれればいいさ」

「固くなってきましたよ」
「うん、気持ちいいよ」
「吸いましょうか?」
「いや、もうそれはよそう、芳雄に申し訳がない」
「すみません」
「お前が謝ることはない、俺の気持ちだ」

「出そうだ」
友子は、暖めたタオルでペニスを包んだ。
じいちゃんの手が、友子の尻を引き寄せた。
「あなた」
「友子」
「うっ〜うっ〜うっ〜〜〜」
じいちゃんが腰を捩って、固くなった。



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