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川崎のオバちゃん
【近親相姦 官能小説】

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川崎のオバちゃん-3

3.
 学生の身分で金もないし、彼女も居なかったから女性と寝るのは母親以来初めてだ。
 しばらく乳首を弄ってから、口に含んだ。
 
 赤ん坊の時はどうやって吸ったのかなあ?と考えながら、舌を絡めてもぐもぐと吸ってみた。
 うっふぅうっっ
 オバちゃんが鼻で息を鳴らしながら、唇を寄せてきた。
 僕も唇を合わせた。乳首は口の代わりに指で弄り続けた。

 穴なら、壁の節穴でも突っ込みたい年頃だ。この期に及ぶと、さすがに男根はムキムキと膨らんで来た。
 オバちゃんの指が、肉棒を掴んだ。
「ヨッちゃん、オバちゃんのおマンコ触って頂戴」

 オバちゃんの口から、おマンコなんて言葉が飛びだ出したのでびっくりした。でもこの言葉でオバちゃんが女に変身した。これからこの女とおマンコが出来るんだ。
 正直言って、何年も前からおマンコがしたかったし、本や写真の女性性器を見ながらセンズリはしていた。
 
 男根の根元から肉棒が、一気に膨れ上がった。
「まあっ」
 オバちゃんが、なんとも言えない声を上げた。凄く色っぽかった。

 寝巻きの裾をまくって、本で見た絵を頼りに恥毛の下に指を差し込んでみた。
 割れ目はぬるぬるに濡れていた。オバちゃんが肉棒をムキムキと扱いたので、僕も中指を割れ目の中でヌルヌルと滑らせた。
「ヨッちゃん、凄い!立派になって!」

「ヨッちゃん、好きよ」
オバちゃんが股を開いて、ガバッとしがみ付いてきた。
亀頭の先が割れ目に近づいたので、指を抜いて代わりに亀頭を割れ目に合わせた。
割れ目に沿って下にずらすと、一寸窪みに入ったので、そのまま押し込んだ。

「あああっ、気持ちいいっ!」
コチコチに固まった肉棒が、すっぽりとおマンコに嵌った。
(こんなに気持ちいいんだ!)
「オバちゃんっ」
「ヨッちゃんっ」



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