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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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L拘束の責め-2

一旦戻って左へ移動。この繰り返しだが少しづつ上へ移動している。
やがて筆先は乳首の下方1cmの位置を移動し始めた。
乳首はギンギンに勃起し筆の到着を待ちわびている。
1cmの位置からは上がってこない。同じ場所を行ったり来たりだ。
ついに未帆さんが焦れた。
「もう。一思いにやりなさいよ。蛇の生殺しはいやよ。」
会心の笑みを浮かべながら少年は毛筆を電マに持ち替えた。
先端が軽く乳首に触れた瞬間ブランコが大きく揺れ悲鳴を上げた。
「あ〜」って言ったつもりだろうが「あ〜ん」て聞こえた。
明らかに鳴き声や吐息に甘いものが混じっている。
唇を合わせた。ものすごい吸引力で僕の舌を吸う。
「よしよし、未帆さんいい子だ。でも天国へ行けるのはもう少し先だよ。」
乳首への瞬間タッチを数回繰り返した後、裁ちバサミを取り出した。
「危ないから動いちゃだめだよ。」ショーツの両サイドを切った。
パラりと前に開きヴァギナが見えた。膝も開かれているので割れ目も少しほころんでいる。
「ああ〜見ないで。お願い、もう開放して。」
備え付けられた小さな椅子に腰かけると顔はブランコ椅子の馬蹄形の間に入る。
目の前10cmに彼女の性器がある。しかもひどい状態だ。
「ああ〜見ないで、見ないで。お願いだから見ないで。いやいや、いやよ。」
自ら隠す事もできず垂れ流しの女の本性まで覗かれ恥ずかしさに気が狂いそうなのだろう。
いきなり目の前のクリトリスを舌先ではじいた。
「ああああ〜あ〜」ゆっくりとしゃぶる。
きちきちに拘束している筈なのに渾身の力で身体をひねる。
あまりの快感に腰がうごめく。
すくった愛液を彼女の目の前で親指と人差し指の間で糸を引かせる。
中指でクリを磨きながら唇を合わせる。
「む〜ん、う〜ん」呼吸困難に陥って首を横に振る。
クリの指の動きに合わせて腰をゆする。
クリへの攻撃は脇腹や乳首とは逆だ。快感が麻痺することはない。
継続することで快感は蓄積されていくのだ。
唇で吸い付き電マに手を伸ばす。
2〜3度軽く触れた後少し強めに押し付けた。
「あ〜駄目駄目、それ駄目。いやよいや。それいやよ。ア〜ア〜もう・・・」
指を差し込んだ瞬間、はじけた。差し込んだ指に膣の痙攣が伝わる。
「あ〜あ〜あ〜いっいっ逝く〜逝く〜。気持ちいい〜」
絶叫しながらブランコをゆする。
「未帆さんこんな変態のようなやり方は嫌だって言ってたのに本当は好きだったんだね。
今とろけるような本当に妖艶な顔で絶叫していたよ。気持ちよさそうだったね。」
「知らない。もう逝ったんだからいましめを解いてよ。
人妻の私を思い通りにもてあそんで満足したでしょ。」
「ちょっと待てよ。目標は未帆さんを逝かせることじゃないだろう。僕が射精するまで終わらないんだよ。」
「こんな椅子に拘束されていてはサービスできないわよ。もう開放して。」
ビッグボーイ3号を眼前に突き付け「こんなデカいのが入るんだ。
しょっちゅう使っているんでしょ。正直に白状したら外してあげるよ。」
「さっきは使ってないって言ったけど本当は時々使っています。」
「時々ってどれくらい?1回の使用時間は?正直に言うんだよ。」
「はい。恥ずかしいけど言うわ。週に1回くらいかな。時間は平均したら10分くらい。」
「それで毎回気持ちよく逝けるの。」
「そうね、逝くのも時々よ。私そんなに淫乱じゃないもの。」
「逝くのは時々かどうか今から試そう。舐めろ。」
バイブを口の中に押し込み唾液をなじませた後、再び馬蹄形の間に座った。


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