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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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L拘束の責め-3

バイブの先端を割れ目にこすり付け愛液をまぶした。
ゆっくりと差し込み前後させながら最奥まで到着させて電源を入れた。
クリにあたる部分の舌がベロベロと振動し先端バイブが子宮口を刺激する。
何よりも使い慣れ性器に馴染んだ道具だ。あっという間に上り詰め快感を口にする。
逝きそうになったところで意地悪く引き抜く。
「なんで正直に話したのにまだ責めるのよ。恥を忍んで話したのよ。もうほどいて。」
もう一度差し込み、逝く寸前で引き抜く。
「逝くのは時々って言っただろう。今2回入れたら2回とも逝きそうになっているじゃないか」
「嘘ついて悪かったわ。バイブ使うときはいつもいい気持になりました。これでいいでしょ。」
「そんなに気持ちのいいことよく週一で我慢できたね。」
「ええ。さっきも言ったけど私正也君が思っているほど淫乱じゃないの。
性の快感には我慢できる方だと思うわ。」
もう一度裏向けに差し込みビラビラをアナルに触れさせクリには電マをあてた。
バイブのくねりを最大にし「どうだ?気持ちいいだろう。性の快感を辛抱してみろ。」
「アッアッ。無理〜無理〜もう逝きそう〜あ〜あ〜」
バイブを抜き去り電マだけで逝かせた。渾身の力でブランコを揺する。
「未帆さんのバイブ、2か月に1度電池交換されるのを僕は知っているんだ。
今の高性能アルカリ電池なら10時間使用できる。
1回10分が本当なら毎日使っていることになる。
すべて正直に答え淫乱で好き物だと認めるのだ。そうすれば毎日でも可愛がってやるよ。」
話しながら僕も服を脱いだ。パンツ一枚になりブランコ椅子を一番下まで下げた。
パンツを下し、顔面に突き出した。何の躊躇もなくしゃぶりついた。
もうだいぶ羞恥心が薄れてきた証拠だ。
ペニスはどんどん膨張しいつもの雄姿を取り戻した。
ブランコ椅子の高さを元に戻しズブリと差し込んだ。
2か月ぶりの未帆さんのマンコ、いい気持だ。
正直に感想を述べた。「未帆さん。気持ちいいよ。僕たち相性いいみたいだね。」
「私もよ。君とのセックスは最高だわ。私早くも逝きそうよ。」
「そうだな。未帆さんのビッグボーイと僕のペニスが同じ位のサイズだからかな。」
ゆっくりとブランコを揺する。楽に出し入れが出来る。気持ちよさにペニスが一回り大きくなった。
未帆さんには堪らない快感だろう。切羽詰まったのを感じてエラで膣壁をこすりながら抜いた。
考えてみればバイブ挿入してからは電マによるクリ逝きしか与えていない。
デカいバイブも僕のペニスも絶頂には協力させていない。
「正也さんのために最高の気持ちよさを与えますからベッドでお願い。」
「駄目だよ。バイブはどれ位の頻度で使っているのか正直に答えてないよ。」
「は〜は〜、だから週に1回10分間使用して必ず絶頂するって言っているじゃない。」
もう一度ハメて絶頂の寸前まで追い込んでゆっくり抜こうとした。
「いや〜抜かないで。正直に言うから抜かないで。もう逝かして〜お願いよ。」
抜いた。
「言います。毎日使っています。寂しくて寂しくて使わずにはいられないんです。
夫はもう駄目なんです。あれがないとこの熟れた肉体を鎮めることが出来ないんです。」
「よく正直に言ってくれたね。
篠原涼子に似ているからついクールな人だってみんな思っちゃうんだろうな。」
「私本当はとっても感じやすい淫乱な女なのです。」
いましめを解いて全裸で抱き合ったままベッドにのぼった。
後ろからハメ、ゆっくり侵入しクイッと後退させる。エラで膣壁をめくりあげる手法だ。
何度も焦らされて快感を詰め込まれた肉体がこれに耐えきれるはずもなくすぐに絶叫した。


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