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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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J筆下ろし-2

亀裂に軽く舌を差し込みゆっくり上下させる。
片手で太ももを抱きしめもう一方の手で内腿を撫ぜる。
舌が何度か上下した後、最上部の敏感なボタンに触れる。
ぴくっと反応するがすぐに下へ逃げる。
ゆっくり往復し5回に1回くらいの割合でクリに触れる。
彼女は上昇する快感に耐え切れずペニスを吐き出す。
呼吸が早くなって熱い息がペニスにかかる。
そしてついに上下への移動は終わり舌は最上部にとどまる。
連続して舌先で弾いた。レロレロ攻撃だ。
「あ〜いい〜もう駄目。い、い、い。きも、きも、きもち〜。」
亀裂がぴくぴくと蠕動し全身を振るわせる。
(逝ったな)
「あっ、未帆さんごめん。僕なんかした?大丈夫?」
白々しく相手を気遣う。
次、未帆さんに絶頂の波が訪れる寸前で筆おろしをお願いした。
「分かったわ。力を抜いてここに仰向けに寝てくれる。」
ゆっくりと膣が覆いかぶさってくる。最奥までくわえ込みここで一旦停止。
「未帆さん。入ったよ。とっても気持ちいいよ。あ〜もう逝きそうだ。」
2〜3度腰を振って急ブレーキ。母綾香の言葉を思い出した。
「普通はペニスが入ってくる時に一番感じるのよ。出ていく時に一息ついて次の進入に備えるの。
そんなこと考えながらやっているわけではでは無いけれど身体が無意識にそう反応するの。
きっと正也のエラのせいよ。膣壁をまくりあげられたら堪らないわよ。
行きも帰りも休みなく責められたら身体が覚えているペースが狂わされるのね。」
未帆さんもこれじゃもたないって感じたのだろう。
騎乗位のまま腰の動きをローリングに切り替えた。
しかしこれが彼女にとって最悪の選択だったことがすぐに判明した。
僕のレロレロ攻撃でアクメ寸前だった事。僕のペニスが彼女の子宮口に届いていた事。
彼女の肉体は開発され膣逝きを知っていた事。ポルチオバイブでこれに磨きがかかっていた事。
「あ〜もう駄目。こんな童貞の中坊に負けるなんて。あ〜なんて気持ち良いの。逝く逝く逝くわ〜あ〜っ」
泣き叫びながらペニスを締め上げ全身を震わせる。なお我慢できずにのたうち回る。
彼女だけ逝かせるのは不憫で僕も精を放った。演技で彼女以上の大声で快感を訴えた。
母のクリ逝きしか知らなかった僕には役に立つ新鮮な喜びだった。
「あ〜よかった。未帆さん感激しました。この気持ち良さは一生忘れません。ありがとうございました。」
「筆おろしは出来たけど私も逝っちゃったわ。アラフォーなのに一生の不覚だわ。
それに正也君のザーメンの量半端じゃないね。ちょっと風呂場で洗ってくるわ。」
その間に征服への階段4段目に足を掛けた。
彼女が寝室に戻ってきたときビデオカメラをいじっている僕がいた。
「えっ撮ったの。盗撮したのね。何てことするのよ。」
「違います、違います。さっきそこのチェストの上からこっちを狙っているレンズに気づいたんです。
最初犯人は未帆さんだと思ったんですが開けてみたらSDカードが入ってないんですよ。
多分前回父さんが帰って来た時、ハメ撮りでもして楽しんだのでしょう。そのまま忘れたんだろうと思います。」
「そんな言い訳聞きませんよ。抜いたSDカードを出しなさい。怒らないから出しなさい。」
「やってませんよ。今気づきました。やっておけばよかったなって。
38歳の人妻が童貞の中学生に跨って腰を振り逝き狂うビデオなんて垂涎ものですよ。」
「正也君、お願いだからSDカード出して。消してくれたらもう1度だけ付き合ってもいいわ。」
「僕、本当に盗撮なんてしていません。でもそんなSDカードがあるなら絶対誰にも渡さないでしょうね。
僕の宝物にして毎日楽しみます。残念ながら持ってないけどね。」


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